データ分析」は職業として(今後も)成り立つのか?に行ってきた。

週末バタバタでこんな時間に投稿
できるだけ行ったイベントはまとめ記事書きたい。
「データ分析」は職業として(今後も)成り立つのか?
~データアナリスト・ウェブアナリスト・データサイエンティストのキャリアパスと業界の展望~

に行ってきました。

最近データアナリスト界隈では、キャリアネタが流行っているので結構満席モード。
前日にも電話確認が来たのでそそくさと入場。行く途中にフリーランスエンジニア友人に会う新橋の狭さに驚くw。

講演者は、4名。うち、しんゆうさんは、ちょっと前に別のセミナーでもお会いしていろいろキャリアとか仕事状況とかいろいろ話を下ばっかりだったので、更に深堀りを期待できることに参加。スタートからやってくれて面白かったです。

各種セミナー内容の自分ポイント

しんゆうさん資料
データアナリスト業界の未来。見込みなし以上。
いきなり会場がどんよりする結論。前にも聞いていた話ですが、日本人がデータ分析に基づいた意思決定をしない文化が根強くあり、そういう意味での需要がないというのはなかなかこの先も変わらないというのは賛成。国民性など江戸時代から歴史を学ぶとこれだけ国際化してもそもそも人間の本質って変わらないというのは納得。イギリスメシマズの例えがわかりやすかった。つまり、気にしない民族性は変わらない。

小川さん資料
お聞きのは初。Webマーケの第一人者の方です。Webアナリストとしてのつけるべき能力を5つ。詳しくは資料を。
テクニック的なところでは2点、Webサイト分析する時に自分のユーザーとしての気になった直感(仮説)を書き出してその項目を分析すること。書き出して全体像を見る手法が非常にいいと思った。
アイディアノートを作る(勝手に命名)Webサイトを見ていてよかったと思った表現や手法はスクリーンショットを撮って改善のネタ(ストック)ためておく。
例に出てきたのはティファニーのおねだりページなど。
マインド的なところで2点。セミナーを受ける理由は学ぶことも大切だが、モチベーションがあがり明日からがんばれると思えること。
新しいことをするにあたり、既存を捨てる勇気。10%減らす。新しいことをするには何かを減らすしかない。

於保さんの話(資料不明)
ちょうどLINEグループ内でトラブルがありそれをリアルタイムで負いながら聞く。半分はデータサイエンティスト業界の話とか分析の話。
自動車のデータ分析を行った際のプロセスなど事細かに説明してくれたのは非常によかった。3クリックで顧客に対して何をすべきが分析するとかなかなか深い話した。公演後聞いたのですが、結構分析している手法はクロス集計。細かく細かくユーザーセグメントをすることで顧客像が見えてくるなど今自分がやっている仕事とだいぶ似ていてすごい参考になりました。
結局のところ、高度な統計解析よりも理解しやすい分析の積み重ねが大切なだな~と再認識。

TJOさんの話
タイトル
大道を歩むか、それともけもの道に分け入るか:『データサイエンティストのキャリア構築を考える』
内容に関しては非公開依頼だったため、公演内容は書きません。
感想だけ書くと非常にスライドがわかりやすく、ストーリーがあって伏線回収がよく引き込まれるような内容で楽しかったです。

質疑応答

最も多かったのが小川さんの年収いくら?(どんだけみんなお金好きなんだよw)
が、それにさらっと棒グラフで答える小川さん。役員報酬までぶっちゃけ公開w.個人のコンサルでここまではいきますね。って感じ限界ぐらい稼いでいるイメージでした。

他に面白かったトピックとしてはレガシーな日系企業のデータ分析に対するそれぞれの意見。
辛口、しんゆう、TJO両氏に対して、クライアントの手前な於保さんのドギマギに笑う。
情シスの壁などの話がすごい痛感しつつ、某銀行案件で、4GBのマシンでわざわざ情シス経由じゃないとデータもらえず、CSVのサイズチューニングでかなり工数がかかった案件を経験した懐かしい経験を思い出しました。

最後に

やっぱり懇親会が重要でいろんな会社の方と話を聞けてたのも大きいです。意外とデータ分析基盤関係の需要は大きく、データ整理人需要はまだまだありそうだな~と思いました。話題になったテーマとしてはAutoML。英語、転職あれこれ。
皆さん悩んでいるのだな~と。

データ分析は茨のけもの道かもしれませんが、抜け道見つけたりしながら自分の道を切り開くことを楽しみながら働くのがいいかなと思いました。

改めて、5年目(まだ4年目だったことに自分でも驚き)に向けて新しい学びを深めていきたいと思います。


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