世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!

世界標準の骨を使った直線運動上達法!!ゴルフ上達法革命とは !!

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これは簡単なことでしょうか? この方が特別なのでしょうか?

[ スコアー 100から90 ] になるのに、たった2時間練習し
ただけです! 私は何もしていません。

このホームページを読んだだけです!


おそらく、スイングの正確性が増したのでしょう。 後であな
た が試してみる、ある「 骨の動き 」をやってみたのでしょう

ひとつの 「 骨の動き 」 が出来るようになると、他の 「 骨の
動き 」も、骨が関節で連動するため、自然と出来るようになっ
てしまうからです。

なぜなら、

常に同じ一貫性の動きを作り出すのは、柔らかい筋肉ではなく
硬い「骨の連動」 のなせる業だからです。

関節の固くなってしまった高齢者ほど、同じ正確な動きがしや
すいのです。

なぜなら、

無駄な余計な動きが、関節が固いために出来ないからです。


私は今、61歳になりましたが、やはり歳相応に関節は固くな
っています。 でも、これはしょうがないですね。 

医師から、「変形性膝関節症」「慢性関節リウマチ」等で、半
月板がすり減っている、ひざが痛む、などで、運動を制限され
ている方以外は、多少関節が固いぐらいは問題ないです。

私自身、「慢性関節リウマチ」の症状が、右手の小指にでてい
ます。 力を入れる左手の小指でないのは幸いです。 膝の関
節も、気にするほどではありませんが、たまに痛い時がありま
す。

骨が関節の連動で動く「直線運動スイング」なら、年齢は関係
ありません。

関節を回転させたり、ねじったりしない 「直線運動スイング」
は、関節の中で軟骨の半月板がこすれたりしないので、関節が
固くなってきた、40代以上の方に最適です。

歳と共に関節に障害がでてくる高齢者には、怪我防止と、長く
大好きなゴルフを続けるために、「直線運動スイング」に変え
ることをおすすめします。

実践者のお声をお聞きください。

「回転運動ですと腰に負担がかかりますが、先週など約1000発のボールを打ち込みましたが、腰へのダメージはなくこれも大変なメリットです。」


歳と共に急激に劣化する、筋肉を使った運動量の多いい「回転
運動スイング」は、高齢者や女性には向いていません。

筋肉を使った運動量の多いい「回転運動スイング」だと、ラウ
ンド後半身体がばてて、スコアーを落としがちです。 石川遼
プロが二日目スコアーを落とし、予選落ちするのは、ここに原
因があるのかもしれません。

あれだけ腰を回転させていれば、どんなに身体を鍛えていても
疲労は蓄積します。 腰に相当負担がかかるスイングです。

ジュニアゴルファーや若い時に名をはせたプロが、歳とともに
消えていくのは、筋肉を使った運動量の多いい「回転運動スイ
ング」をしているからです。

いい例が川岸良兼プロですね。 筋肉の劣化によって、スイン
グ改造を試み失敗する。 私はこれを「りょうけん現象」と呼
んでいます。 このような失敗例は、たくさんあります。 石
川遼プロも、「りょうけん現象」の暗黒サイドにおちいりそう
です。

良いスイングをするのに、年齢、性別、才能は関係ありません


ゴルフというスポーツは、歳をとってしまったことなど、なげ
くことはないのです。 あなたがマスターズに出ようと思わな
ければ。

飛距離では若い者に負けようが、正確性では、筋肉に頼って懲
りずにあいかわらず、身体を回転させて、クラブをぶん回して
いる若い者など、足元にも及ばないのです。

やり方さえ、間違えなければ・・・・


この方以外にも 、80歳以上の方で 「最初に書いてあること
を練習場で意識してやってみたところ、 ボールが曲がらず驚く
ほど飛ぶようになったので、早速申し込みました」 とのお喜び
のお声をいただいています。  この方達と同じような方がたく
さんいます。

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