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シドニー大学のあれこれ

こんにちは、tkです。
今回はシドニー大学について雑記形式で色々書いてみたいと思います。


「大学の歴史」

まず、シドニー大学はオーストラリアの中で最も歴史が古い大学であり、イギリス連邦の一国として英国のオックスフォード大学ケンブリッジ大学をお手本とした部分が多くあります。その証拠に英国の大学を彷彿させる豪華絢爛なゴシック建築の建物が大学内にいくつも存在し、英国気分を味わうには絶好の場所です。

ホグワーツに迷い込んだかのような広場(The Quadrangle)

まるでハリーポッターに登場するホグワーツ校が映画から飛び出てきたようなキャンパス。学校側もお昼のチャイムにHedwigのテーマ(一番有名なテーマ)を使用するなど、全面的にハリーポッターの世界観を押し出してきてます笑。いちハリーポッターファンとしては嬉しい限りです。

もちろんモダンな建物もキャンパス内には多く存在し、どこも学生で溢れています。

有名なBusiness Schoolの建物

総学生数は70,000人ほどという大規模な大学で、今年のQSランキングでは見事に世界総合19位まで上昇しました。理学部、工学部、医学部や薬学部のSTEM系と法学部や経済学部、建築学部といった幅広い分野の学部、および専攻が提供されており、どの分野に置いても最高峰の研究施設が用意されています。

理系の自分としては、理学部の中でも専攻が40個ほどあるということで、細分化された中から自分が本当に興味のある分野を選んで深く学ぶことができるのがすごく楽しみです。

「インスタ交換」

どの大学でも、新学期に新しい人と出会ったときはとりあえずインスタ交換!が流れだと思います。ここでもそれは変わりませんが、何故かQRコードの概念がいまいち浸透しておらず、みんなお互いのユーザーネームを検索してフォローしあってます。
私は最初、QRコードが当たり前だと思っててニコニコとQRコードを差し出したら周りの子に不思議がられてしまい、逆に場違いな思いをしました笑。

なぜオーストラリアだとQRコードが知られていないのかは分からないですが、考えてみると逆に日本人はよくQRコードにすぐ適応したな〜と思ったりもしました。

「中国人留学生」

キャンパス内を歩いていると、英語はもちろんよく聞こえてきますが、それと同じぐらい中国語が聞こえてきます。確かに見渡しても東洋系の顔ばっかりで、たまにオーストラリアにいるということを忘れそうになります。

ある日のキャンパス風景

また、中国人留学生の中には英語がほぼ話せないという人がちらほらいます。ある授業で前に座っている中国人の子のコンピューター画面をふと見たとき、授業の資料を全てGoogle翻訳で中国語に直しているのを目撃したときは、ついジッと見入ってしまいました。実際に、中国以外でも海外留学生による英語能力試験の偽造が問題になっていたりするそうなので、この先入学制度に見直しがあったりするのか気になるところです。
まだ中国人の学生とは仲良くなれてないので、この先話す機会があったら色々話を聞いてみたいなと思ったりします。

あと一つ驚いたのが、ある日見かけた中国人団体のツアー。普通の観光ツアーではなく、制服を着た小学生高学年か中学生ぐらいの生徒たちがゾロゾロとガイドのお姉さんの後ろを歩き、そのさらに後ろに親の団体が取り巻く形でキャンパス内を見学していて、そんな年齢から大学のことを考えないといけないのか…!と衝撃でした。果たしてその子たちが大学を受験するのがいつになるのか想像するだけでびっくりですが、ぜひ頑張ってほしいものです。

「ファッション事情」

私は海外ファッションが好きなこともあって、大学を歩いているとおしゃれな着こなしの人ばかりで見惚れちゃうのですが、一つよく思うのはLongchampのバッグを持ってる女子がとにかく多い!紺色か黒色のバッグを肩に、控えめなジュエリーとシンプルな服を身に纏って颯爽とキャンパス内を歩いていく姿に心がときめきます。

私もすぐ綺麗めファッションに感化されて、ちょっとずつクローゼットの中身が変わってきました。
楽で、それでいて自分を最もよく見せてくれるスタイル。
海外でよく強調される自己肯定マインドセットが反映されているような気がします。

綺麗めファッション代表コーデ

逆に男の子はほとんど全員がカジュアル・スポーティーで、日本で見かけるようなオシャレ男子は全然いないです。
ただ!オーストラリア男子の髪型を代表する襟足長めのMullet男子はよくいます笑。まだ見慣れないのですが、似合う人は似合っててすごいなと思います。

「イベント好き」

大学が始まって1ヶ月、気がついたことといえば常に何かしらのイベントが大学内で起きているということです。まずオリエンテーション期間は3週間続き、サークル勧誘だけでなく学部説明会、留学生説明会、それぞれの学部内の留学生説明会など、イベントが盛りだくさんな学期始まりです。
それだけでなく、大学のメールにはCareers Centre(就職センター)、生徒会、登録したサークル、学部センターなどさまざまな方面からイベントへの招待が届き、積極的に参加することが求められます。
特にCareers Cenreのイベントは就活における重要情報を色々テーマとしたワークショップや説明会が開催されていて、行ってみたいものばかりです。

ここまでは生活スケジュールに慣れるのに精一杯だったので、徐々に色々なイベントに参加して、楽しい経験を積み上げていきたいです。

ちなみに昨日は留学フェアが開催されていて、さまざまな国の提携校のの人たちが学生と交流してました。
成功したらTシャツやぬいぐるみがもらえる玉入れゲームも開催していて、私も無事Tシャツをゲットすることができたのでとてもハッピーです笑。

お初のUSYDグッズと記念撮影

以上が私のシドニー大学あれこれでした。刺激的な毎日に感謝です。

段々と課題の量が多くなってきたので、どうにか課題に溺れないように引き続き頑張っていきたいと思います…!

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