『中日春秋』の魅力と偶発的な発見 新しく始めたい『写経』習慣
新聞の良さときっかけ
僕は、新聞を読むことが好きだ。テレビのニュースを主に見ていることから社会問題に関しての興味があり日々習慣となっている
今年で26歳 実家に暮らしていることから、日々自分の家は朝刊が届く。
時代は変化しスマホ等のアプリで気軽にニュースを知ることができる。それでも新聞を読む理由はある。それは、偶発的な発見で新たな関心が湧くからだ
偶発的な発見の1つに私は、中日春秋という550字程度のコラムに興味が沸く
1つのコラムではあるが以下に紹介致します。
この春秋を読んでみなさんは、どう感じただろうか
僕は、春秋を読んで思ったことは、文章の表現と比喩がうまいなと。
比喩表現もありつつ、ニュースの話題とリンクさせることにすごいなと実感した。そこで僕は、ここから毎日この春秋を読むことに至った。春秋を読む中でもっと語彙力をつけたい・文章力を鍛えたいという意欲が出てきた!
この感情の中、たまたまnoteを開いたら別の新聞会社の写経ではあるが、
白石さんの記事を見つけた。
この記事を読んで、僕にも写経を続けていけば何か発見があるのではと
自分もやってみようと後押しされた。続けることで、知識が増えること・多角的な視点から新しい情報に触れることもいいなと
変えるなら今なのではと心の中で響く
最後に
行動することは、何かのきっかけなのかもしれないけど、
これも偶発的な出会いなのかもしれない。
日々読むことはもちろんのこと、写経を通じて語彙力アップをしたい。
note投稿しつつ、自分の考えをアウトプットするのもありだったり、、、
一部抜粋して、自分で考えたことを発信する投稿もいいなあと
ここまで読んで頂きありがとうございました。