Saori Takehara

渋谷のIT企業でデザイナーをしています。

色彩学を学び直すために読んだ本5冊

配色、色彩論について勉強し直すために読んだ本をまとめます。

学び直したきっかけ

私はグラフィックデザイナーですが、配色については業務で度々課題に感じていました。配色はセンスや経験によるところもあるのかもしれませんが、迷ったときにそれを上手く言語化するための知識が必要だと思いました。美大の色彩学の授業で知識を学んでいましたが、復習として読んだ本が以下になります。

ヨハネス・イッテン 色彩論

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「融けるデザイン」まとめ

「融けるデザイン ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論」を読んだ。この本では、まずインターフェースとは何かが書かれている。そして、良いインターフェースを設計するために必要なこととして著者の意見が事例とともにまとめてある。以下は本の内容のまとめである。

メタファ

コンピューターはそれ自体が道具ではなく、コンピューター上のアプリケーションが道具となり何にでも見立てられる自由度を持っている。私た

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「複雑さと共に暮らす」まとめ

先日D.A.ノーマンの「誰のためのデザイン?」を読んだ。今回は同著作ある「複雑さと共に暮らす」を読んだので以下はその内容のまとめである。

人は中くらいの複雑さを好む

読み書き、楽器の演奏、車の運転など、私たちは適切だと思えるなら、複雑さを気にせず学ぶ。またボタンや機能が少ない簡単な家電より、多機能で複雑な操作が必要な家電を選ぶこともある。簡単すぎるものは退屈で深みがなく、複雑すぎるものは混乱さ

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「誰のためのデザイン?増補・改訂版」を読んだ

「誰のためのデザイン?増補・改訂版」を読んだのでその内容についてまとめてみた。

読んだきっかけ

自分のスペックは以下の通り。

- 美大卒
- 社会人2年目の新米デザイナー
- 主に広告などグラフィック中心の仕事
- IllustratorとPhotoshopを使って広告を作っている

今後 UI のデザインの方向へ仕事の幅を広げていくために、オススメされた書籍を読んでいこうと思ってい

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