捨ててもいいもか悩むものに「取扱説明書」があります。物にもよりますが、大体一度読んでしまうとあまり見ることがありません。場合により一度も見ることがないかもしれません。

取扱説明書は処分してしまってもいいと思います。大抵の物はWebでPDF形式のファイルなどでダウンロードできます。場合によっては内容が更新されて新しい内容になっていることがあります。

一方で、品物を中古で売却するときに取扱説明書がないと売却額に影響が出るとの懸念があります。これは外箱も同様ですね。そこは考え方ですが、処分して部屋をすっきりさせることと、中古で販売するときの売却額の低下とどちらを取るかですね。私は多少の金額(せいぜい500~1000円も差がないと思いますが)を考えると部屋をすっきりさせる方をとるかなと思っています。

ということで、取扱説明書も処分です。

Webにもないものは(元々情報量も少ないので)、iPhoneで写真を撮ります。