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3月お茶会レポート

3月は、5日と11日に定例会を行いました。
11日の定例会にて出た話題は…

マスク着用の今後

3月13日からマスクの着用義務が個人の判断に任せられることになったが、県内ニュースのアンケートでは「外す」との回答が16%と紹介されていた。
この報じ方では、「周りがまだ外さないなら着けていようか…」と思う人が増えてしまうのではないか?

電磁波、5G

県内で5G電波が強く照射されている場所は、多くの人が集まる某2箇所。
充電中のスマホは電磁波が強く出るので、充電しながら使うのは×。

食の安全

コオロギ食が不自然に推されている。
小麦粉の代わりにコオロギを使うことで補助金が出るのだとか…。
草食で昔から日本でも食用にされてきたイナゴと異なり、コオロギは雑食。
漢字で「蛩」と書く場合もあり、「恐」の字と似ているのは、「食べてはいけないもの」と先祖たちが考えていたからではないか。

鳥インフルエンザ

メンバーの一人の獣医さんから、鳥インフルエンザについて詳しくお話を伺いました。
カモが保有しているウイルスで、渡りの季節と共に発生が下火になるはずが、昨年は季節外れに散発的に発生していたため危惧していたとのこと。
鶏が罹患すると数日で劇症を起こし死んでしまう。同じ鶏舎の鶏たちも数日たたずに罹患してしまうため、かわいそうだが助けることができない。
対策としては、鶏舎とそれにかかわる飼育担当も完全に分けるという方法があり推奨しているが、金銭面でも人手の面でも実現が難しいのが現状。

コロナ被害、後遺症

徐々にTVメディアでも取り上げられるようになってきたが、
週刊誌の方が、被害者を取材して本当のことを報道しているように見える。

超過死亡数

厚労省が作成した人口統計レポートの表紙には当初、「1年間の出生数が80万人を切った」ことと、「超過死亡数が約13万人だった」ということが記されていた。しかし、ニュースでは出生数の件が大きく報じられた一方、超過死亡数についてはほとんどといっていいほど報じられていない。
レポートについて後日検索をしてみたが、その記載が見つからなくなってしまった。厚労省が各マスコミに送る前に削除したのか、それともマスコミ側に緘口令がしかれているのか…。

などなど…

定例会では、参加人数が多い場合にも会話しやすくするために小グループごとに話す時間を設けています。上記に挙げたテーマのほかにも、別テーブルでは様々な情報交換が行われていました。

新聞に掲載された、子供のマスクに関する意見広告です。メンバーから情報提供いただきました。

同じく新聞に掲載された、未成年のワクチン接種に関する意見広告です。

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