ハッピーバースデーのうたを自分で歌い出しちゃう男、河野純喜

今年もやってきた誕生日。
自分の誕生日よりも大事な最推しの誕生日。

今年はLAPOSTA2024が誕生日当日に開催されるとのことで、意地でもチケット当てて参戦してやる🔥と意気込んで申し込みました。
FC最速じゃない先行でなんとか当てて参加できて本当に良かったです。

曲中のちょっとの間を使って「オレの誕生日〜!!」ってアピールしてくれた純喜くん。
「ハッピーバースデー、トゥーユー〜♪」って自分で歌い出した純喜くん。
あんなにたくさんの人たちと一緒にみんなで、直接お祝いできたのがとても嬉しかった。

シャッフルユニットでレスポール持って出てきたのは本当にびっくりした。
純喜くんの様々な姿を、見たことない姿をまだこれからも見られるんだなと思ったらわくわくが止まらなくて、
純喜くんがたくさんの人に出会えて愛されて、たくさんの良い刺激をもらえていることにホッとして、なぜだか涙が出てきた。

私が見たかった景色を常に見せてくれる純喜くん。
私が見たいと思っている景色と同じものを見たいと言っている純喜くん。
常々言ってますが、私にとって純喜くんは"私が望んだ夢を叶えてくれるひと"であり、"純喜くんの望んだ夢は必ず私が望んでいた夢と一致している"のです。
こんな奇跡なかなかないよね。だから私は彼のことを【奇跡のボーカリスト】だと呼んでいるんです、勝手に。

純喜くんへ。
これからも自分の夢を叶え続けてください。
それは私の夢でもあるから。
自分の夢を叫び続けてください。
それが私の夢になっていくから。
そして、その夢を一緒に叶えさせてください。
まだ見ぬ景色を、一緒に見させてください。
いつもありがとう。

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