街をゆっくりと歩いて

瑠衣さんの通う学校まで迎えにいくことになった。階段から転んで落ちてしまい、足をひねったそうだ。心配なのでいかないわけにはいかない。メトロに乗ってペレティエという駅にいき、隣にあるカフェに入って授業が終わるのを待った。雨が降り続いてとても寒いので、暖かいエスプレッソに砂糖を入れて、くいっとのんだ。そして持っていた本をとり出してとりあえず読んでいた。

授業が終わったという連絡が来たので、外にでて学校の前でまつ。瑠衣さんが軽く足をひきずりながら、入り口からでてきた。持っていた大きな刺繍枠をあずかって(これを持ち歩くのが大変なのだ)、ひとまず滞在先に戻ることに。足をひきずりながらパリの街をゆっくりと歩いていき、ゆっくりとメトロの階段をおりた。

部屋で足をみてみると、足首が腫れてしまっていた。これは病院にいったほうがよさそうだ。さっそく病院を調べるために、入っている保険のパンフレットをみてみる(これをきちんとみたのは初めて)。のっている日本の番号に電話をして提携している、病院の予約の手配をおねがいした。もう夜になってしまっていたので、明日の朝に病院に予約をしてくれるそうだ。こういうことにはなれている用で迅速に対応をしてくれた。ありがたい。

近所の薬局がまだ開いていたので、テーピングと薬を探しにいくことに。スタッフの女性にたずねると、奥から出してきて、巻き方を丁寧ににおしえてくれた。とにかくきつく巻いたほうがいい。そうだ。

♤パリのメトロってエスカレーターはほぼついてない

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山室毅聡

Journal de Paris

コメント2件

海外渡航?の保険って電話をして病院の予約の手配までしてくれるんだ~。びっくりとてもいいサポートですね~。きっとお値段も保険のランクなどでどこまでトッピングする?の形でしょうか?
そうそう。いいサポートをしてくれたので、海外に行く際はぜひ保険に入るようお、、、ついつい営業みたいになってしまいますね。
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