こんばんは！元気に挨拶をすると印象がいいと聞きました、疲れちゃいますね。今日はちょっと軽めのカルメ焼きです、甘いかどうかは焼き加減ですよね。
　元気な挨拶から入った反面、最近は鬱鬱としています、元来その性分ではあるのですが寝付けずがゆえに本を読み始めたのは一つあるかもしれません。ことごとく登場人物と気が合わないと、今度こそと次の本に手がかかるので案外向いているのかもしれませんね。でもギャンブルはしませんよ、向いていないので。

　どうも日々が閑散としているなと最近風呂場でDays of the Week Songを口ずさんでいるのですが、マンションなどで多く見られる一週間の曜日を問わずゴミを捨てられるシステムは俺たちを軽んじるななどと曜日内で騒がれているんでしょうか。別にいいけどって言葉はクラスでは少し浮いてるんでしょうね、双子の彼はクラスに親友もいるみたいですが。

　色んなものを見たり読んだり知ったりして好きなものを増やしていってそういう素敵な考えであふれかえらせたい脳内では反面嫌いなものが増えていって蔓延それを数えているうちに好きなもの燦然を数える手が足りなくなって残念、暗転、不完全。なわけです。最近ちょっと流行っているchatGPTという、AIがこちらの質問に対してときには人間よりも非常に人間に近しく、人間のように、人間くさく答えてくれるというコンテンツを使っていて、小説の一節に出てきた言葉でどうしても飲み込めなかったフレーズを低温で調理してくれと願いつつ、人間の味気のない言葉は本当に冷たいといえるのかという質問を入れダイヤルを回したのですが思ったような余白がなかったので、どういう聞き方をすれば質問の意図に余白を入れられるのか考えています。どうしましょう、なんであなたはそんなにも私よりも人間らしくあろうとするのですか？などと聞かれたら。

　右はいいよな、いっつもお前は正しいだろってあてにされてばっかり、とこぼす左に対して、お前はすぐに逃げてしまうから私が間違っていたときにどう言われているか知らないだろうと突き返す右、どちらも曲がっているのにね。暗いはすぐに泣く、明るいは i can do itと韻が踏めると虚栄を張る、対の言葉は仲がいいのか悪いのか、太陽光を浴びないとこういうことばかり考えてしまうのです、そうよ、降りてこい僥倖。