デスゲームの残った一人が迎えうる真のハッピーエンド

お久しぶりです、名前を少し短くしましたが本質的には成長に近いものを感じています。題は大流行中の某ゲームを見た直後に書こうと思って残されたと思われる筆跡なのですが、今となっては"命を賭けることで何かを得ようとして失ったり得たりする非日常体験、画面の中すぎて感性ちゃんに感想を求めようとしても思考が拒絶されるからそもそも肌に合わないかもしれない"などというすっかり風化した調度品しか見つかりませんでした。
でも残った一人が必ず産む"思考の暇"は大好きです。人が"自分の中にあるこの感情はナンダ…"ってしてる時間はその後の一挙手一投足がしっとりしてて、かなりキュンです☝︎

最近めっぽうシタタメの機会が減ってしまっていたのですが、鎖骨の少し上の部分がむず痒くなってきたので久しぶりの、カルメ焼です。皮膚の痛みの焼きと割きと書き、全てを中和すべく投入された甘味だったのですがどこまで記そうか迷った末全て残してしまいました、穴があったら入りたいですね。あたしは酸味が1番好きです、脳内で保管できるので。

最近、今まで寝転んでしていたことをナルタケ座ってやろうと努力しているのですが、日々凝り固まった腰から肩にかけての肉たちがスクリームをシャウトしています、良きストレッチ系Vtuberがいたら教えていただけると幸いです。
背中で流れるEDMが似合う人材になるべく今日も、最寄りから2つ目のコンビニで気持ち大きめのコークを買って少し晴れた夕刻のベランダに座って飲むことを乙とされてきた人生なので、教えに従い、窮屈そうに軋む膝を丁寧に折り曲げて葉が茂る木々と対談しています。どうして風が気持ちいい季節ですね、享受。


好きな音楽をハマっている時期ずっと聞きつぶしてしまうとその時期にあった清濁を、久しぶりに聞いたときに思い出して苦しくなったりするのが、骨シミな季節ですね。あたしは大事に前に進んでいますよ、ちゃんと。少し寒くなってきたので暖かい部屋に戻ろうかな、コーク、半分しか飲めないって分かってるのに毎回背伸びしちゃって、そういうとこは全然成長する気配が見られないようで。

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