しゃべりと秘蔵写真を丸腰で!もう丸裸で!~I‘M A SHOW『うたいびと、であいびと。』第一夜<日食なつこの丸腰>~

公開日 2023年 10月 13日
修正日 2023年 10月 13日


●「日食なつこ」という僕にとっての日常
 ボクにとっての日食なつこは、日常。いつもにある。落ち込んだ時、前に進みたいとき、エネルギー&パワーもらいたい時、ふとした瞬間筋トレ中,etc…それでも、やっぱりライブは特別で。月に何本もライブをしてくれる彼女は単独でも、対バンでも、フェスでもやってくれる。だから、同じってステージ一度もない。会場だって、この間は温室だったし、渋谷カフェでだってやってくれる。いつも違う気持ちで、いつもワクワクさせてくれる。そんな存在推し今回はそんな推しDEEP TALKDEEP LIVE秘蔵写真味わってきたので記事にしました。



<前回から読む>

●会場『I’M A SHOW』情報

https://imashow.jp/schedule/592/

●コンパクトで便利にまとまっている

7階までエレベーターであがる
開けたら目の前が受付
今までで1番短い、ゼロタイム受付
すぐ後ろにワンドリンク受付、支払い
近い、短い、3歩で受付

●いつもの物販

早速、物販
白TのXLが無かった、
仕方がないのでタオル
バーコード柄≠鍵盤のタオル
エメラルドグリーンの綺麗なお色

●開演までの時間も大事、雰囲気作るぞ

日食さんのサインをパシャリ
お花もパシャリ、J-WAVEさん

席を確認
全席指定のいい椅子
映画館ぽい

15分前、会場アナウンス
会場BGMは、ポップジャズ
グリーンブルーな雰囲気

ステージはいつもの代名詞グランドピアノ
それと、2脚の椅子と丸テーブル
であいびと、箭内さんとトークするのかな
スローなジャズ
DEEP TALKも期待

●座席表

https://imashow.jp/schedule/592/  より転載

●いっぱいトーク&言葉がぐさぐさ刺さる

子供時代の写真
中学生時代の楽曲
日食なつこの前日譚

第一五六夜で会いましょう
水流のロックからのスタートとは思わなかったな
力みが全くない
素直に正直に自然に、自然と、自然の中で
考え過ぎない
なにか巨大なもの、道を極めし達人を想像するぐらい、超然と泰然としたものを感じた
きっと40代でも変化するんだろうな

▼音楽がなくても生きていける、そう語ったアーティストは、誰よりも音楽漬けの、音楽まみれ
その上で、この世界で生きていける
何故か
そう思った
その答えの一つが、予期せず語られた
誰も訪れない日食邸に訪れるマネージャ
人徳と人柄としごでき
人が集まり、日食なつこは音楽だけに集中できる

確かに、支えたいと思えるアーティスト
今回は、しっとりと嗜んできました、そんな第一夜でした

有楽町で会いましょう。
有楽町で逢いましょう。


#うたいびと

#であいびと

#つとめびと

#I 'MASHOW

#有楽町で逢いましょう

#箭内道彦

#日食なつこの丸腰

#日食なつこ

#吾亦紅

#吾亦恋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?