しゃべりと秘蔵写真を丸腰で!もう丸裸で!~I‘M A SHOW『うたいびと、であいびと。』第一夜<日食なつこの丸腰>~
公開日 2023年 10月 13日
修正日 2023年 10月 13日
<前回から読む>
●会場『I’M A SHOW』情報
●コンパクトで便利にまとまっている
7階までエレベーターであがる
開けたら目の前が受付
今までで1番短い、ゼロタイム受付
すぐ後ろにワンドリンク受付、支払い
近い、短い、3歩で受付
●いつもの物販
早速、物販
白TのXLが無かった、
仕方がないのでタオル
バーコード柄≠鍵盤のタオル
エメラルドグリーンの綺麗なお色
●開演までの時間も大事、雰囲気作るぞ
日食さんのサインをパシャリ
お花もパシャリ、J-WAVEさん
席を確認
全席指定のいい椅子
映画館ぽい
15分前、会場アナウンス
会場BGMは、ポップジャズ
グリーンブルーな雰囲気
ステージはいつもの代名詞グランドピアノ
それと、2脚の椅子と丸テーブル
であいびと、箭内さんとトークするのかな
スローなジャズ
DEEP TALKも期待
●座席表
●いっぱいトーク&言葉がぐさぐさ刺さる
子供時代の写真
中学生時代の楽曲
日食なつこの前日譚
第一五六夜で会いましょう
水流のロックからのスタートとは思わなかったな
力みが全くない
素直に正直に自然に、自然と、自然の中で
考え過ぎない
なにか巨大なもの、道を極めし達人を想像するぐらい、超然と泰然としたものを感じた
きっと40代でも変化するんだろうな
▼音楽がなくても生きていける、そう語ったアーティストは、誰よりも音楽漬けの、音楽まみれ
その上で、この世界で生きていける
何故か
そう思った
その答えの一つが、予期せず語られた
誰も訪れない日食邸に訪れるマネージャ
人徳と人柄としごでき
人が集まり、日食なつこは音楽だけに集中できる
確かに、支えたいと思えるアーティスト
今回は、しっとりと嗜んできました、そんな第一夜でした
有楽町で会いましょう。
有楽町で逢いましょう。
#I 'MASHOW
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