The End With A Smile
今から6年前の楽曲。俺にとってのあの頃が存分に詰まった1曲。昔も今も多分これからも、平凡な日常を噛み締めて生きていくんだと思う。
たまに足りなさに心が壊れそうになる時もあるけれど、疑わずに俺だからこそ書ける歌を歌っていきたい。
環境の何もかも変わったけど、音楽を続けたい気持ちだけは大きくなり続けている。
たった1人。俺の歌を聴いてくれている人が1人でもいる間はやめずに書き続けていきたい。
いつもありがとう。そしてこれからもよろしく。
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