りんご娘卒業ライブの記事がまだ手付かずですが　今日の出来事

ジョナゴールドさん
卒業ライブの余韻に浸る暇もなく、Twitterやアー写のお知らせなどがあり、
ラジオ番組で最初のお仕事が始まりました。

新番組の記念となる第一回目は
スタジオからの生放送…ということで
りんごロス解消のためにも行ってきました。

いつものfarmerの皆さんが見守る中、番組が始まりました。

安定の生放送でしたね。
ディレクターがベテランアナウンサーの里村さんということもあり、
進行がとてもスムーズでした。

秒刻みの進行に合わせた会話やカフの上げ下げ、
大切なところ（月日）を話すときは、里村さんが手で月日を表し、絶対に間違わないように誘導していました。

誘導なしでも進行を台本どおりに進めていたジョナゴールドさんも流石さすがです。

新しいラジオ番組やこれからの活動では、りんご娘時代とは違い自分が好きなことをやれる雰囲気があり、活躍が楽しみです。

番組中もfarmerの皆さんの一人一人の目を見て手を振ってくれるのが嬉しいですね。

30分番組の最後のCMまで時間どおりに終了したときは、今までの緊張の糸がほぐれたように感無量の表情をしていました。

大切な番組の第一回目を生放送というプレッシャーがかかる状況から解放され、

この1週間は身体のメンテナンス休養日を除くと怒涛の生放送、ライブリハーサル、卒業ライブと、感情の起伏がとても激しいときを過ごしてきたと思いますが、

ジョナゴールドさんの、子どものような表情を初めて見ました。
今まで見たことのないホッとした表情。

椅子にまたがりながらコロコロとスタジオの窓際までくる様子もかわいい。

この1週間の緊張から解放された様子。
外に出るよという手の合図の後、帰り際に挨拶のためfarmerの近くに来てくれました。

大切なひとのソーシャルディスタンスのため、皆さん近くまで行きませんが、しばらくたわいもないお話などをしてサヨナラとなりました。

カッコいいスタイルのりんご娘ジョナゴールドから

ソロアーティストジョナゴールドになる瞬間

彼女は「ひとりの少女」になりました。