最近入眠がへたくそで、睡眠導入薬も飲むけどネレネーが勝ってしまうときがあり、今はそれです。
ちなみに起床もへたくそです。早朝に一度目が覚めたかと思えば二度寝して10時、11時とか。無職でよかったね。有職でも似たようなことを繰り返した挙げ句辞めましたが…

寝れないとき、かつ、ツイッターの流れもいつもの濁流に比べたら雨だれ程度になって、読み途中の小説もなんかちがうな…のときはひたすらソリティアしたりしてるんですが今日はホットアイマスクを取ろうと思って寝床を出たら買ったばかりのまんがの2回目を読んでしまった。ホットアイマスクを持って布団に戻るのは忘れた。それでこれを書き始めた。

最初に断ると、眠剤を飲んだあとの記憶の7割から八割は起床時に引き継がれないデータになります。
起きてからメモとか自分のツイートとか、多分翌朝にはこれも「記憶にない深夜の奇行の証拠」になる。
先週とかはChatGPTとおはなしをして、「宇宙人は実在する？」とか「手軽なイングリッシュスコーンのレシピを教えて」などの無茶振りの記録が残っていました。

で、今回は珍しくnoteなぞを開いてどうしようかとも思ったが、書くことはないんだよね。
ただたまにこのネレネーのさなか、脳みその出力が全部テキストになることがあり、こう…なんだろうな…一人称の小説とかエッセイみたいな口調になるんだよね、脳みそが。それになったのでたまには出力してやるか、と。
ちなみに直近で読んだ小説に脳みそが引っ張られるときもある。

何を書くかな。最近の日記とでも思ったけど、前述の通り今無職なので日々の彩りがね、ないんですよ。いや有職でも彩ってたかというとそうでもないな…

でも2月はちょこちょこ遊んでおり、バレンタインフェアにカチこんで得たチョコをたべたべしたり、毒展に行ったり、コミティアサークル参加したりね。楽しかった方の日々。
もともと一人で平気なほうだとは思うんだけど、好ましい人と遊ぶのは楽しいからね。早く世がなんか全部いい感じになり気兼ねなく遊び回れるようになるといいですね。

「ちょっと眠い気がする」のゾーンに入ってきたけどここで油断すると寝付けないんだよな。なんかもっと上手いシステムでどうにかならんか。キッチンタイマーみたいにツマミを捻ってスイッチ押したら入眠、時間が経ったらスッと起床。みたいなさ…
無職とはいいつつ、無職ベースなんだけど、辞めた会社がたまーーに小さい仕事をくれるのでお小遣いは稼いでいる。まあでも本当に小遣いだし、それで生計が立つかというと生まれたての赤ん坊程も立たないのでこれは秋くらいまでには解決しなければならない事象ではある。困ったね。
で、定職に就くには朝ちゃんと起きないといけないわけですよ…ハードル高くない？
辞めた会社は新型コロナ半年前に入社、すぐリモートになって一年…半？丸一年くらいはフルリモートで、それでなんとか続いたって感じ。そのあと出社に戻ってだめになっちゃった。

というかそもそも労働をしたくないの話にいつも帰着するんですが、したくないですね、労働。
なにがこんなに嫌なのかと自己分析のようなものをしてみたりもするんですが、「なんかもう、嫌」という身も蓋もないフィードバックを返される。
朝起きるのが嫌、通勤も嫌、仕事の内容も嫌だったし昼寝できないのも家に帰る頃には九時を過ぎていて一日何もできないのも嫌、みたいなね…イヤイヤ期、来てます。
最初に食べたレバーが美味しくなくてそれからずっとレバーは嫌い。みたいな状態ではあると思うんだけど、嫌いだから克服したいとは思わない、みたいな…
ただ労働はレバーじゃないからやらないと困るんだよな。悩ましいね。美味しいレバーに出会えればいいんだけど。