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80投稿越えました。目次再掲。

応援いただき、ありがとうございます。
構成も構造も伏線の投下回収も知らない筆者が、Wordに40万字書いてから20万字まで削ったこの原稿、まんなかあたりまでお目にかけることができました。

主人公の四郎と親友の高橋がほぼ同時刻にどなられて、ついに一部読者には「チートキャラ」との呼び声高い(笑)、武術家で治療家の宮垣耕造が登場します。

キス、できるんでしょうかね。四郎と奈々瀬。そしてホントに、猟奇小説じゃなくて成長小説ジャンルで終われるんでしょうかコレ。

生暖かい目で見守ってやってください。m(_ _)m


「最大値の2割」ぐらいで構わないから、ご機嫌でいたい。いろいろあって、いろいろ重なって、とてもご機嫌でいられない時の「逃げ場」であってほしい。そういう書き物を書けたら幸せです。ありがとう!