HSPなのか、ただの緊張しいなのか。
先日までやっていたKindle Unlimitedが2ヶ月99円で利用できるキャンペーンに乗じて、読みたい本がどれくらいあるかしらね、と登録して、今週、最初に読み始めたのが、HSPのことを書かれた本ではかなり読まれている(と思われる)『鈍感な世界に生きる 敏感な人たち』(著:イルセ・サン 訳:枇谷玲子)だ。
HSPである自分の妻に言わせると「あなたは別にHSPってことはないよ」と言われる。確かに、眩しいところが苦手で、ちょっと買い物で別行動を取った後に、後ろから「ねぇねぇ…