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Smart Keyboard Folioは重いから、Magic Keyboardに乗り換えたiPadのお話(Ewinは無理)

iPad Proが必要不可欠な松井です。

最初は純正のSmart Keyboard Folioを使ってましたが、重さに耐えきれず乗換。
今は「ESR iPad Pro 11インチケース」を使ってます。
結構お気に入りです。

とは言え、たまにはキーボードが恋しい時もあります。
このnoteとか。macbookを取り出すのは面倒で、iPadで済ませたいんです。

ならbluetoothキーボードの出番かな。
ということで、折りたたみの「Ewin Bluetooth キーボード」を買ってみました。

が、とにかく肌に合わない。30分ほど使い、コレは無理だと悟りました。

<無理ポイント>
1.enterキーが小さい
2.Yキーが小さい
3.日本語/英語の切替がControl+Space

特に3つ目がツライ。
普段Macbook Proを使っているので、頭を切り替えるのは無理だと悟りました。

ということで、純正の「Magic Keyboard」を購入。
いやー手に馴染むこと。最初からこれにすれば良かった。


JISキーボードなので、日本語/英語の切替はもちろん「英数」キーでOK。
当たり前ですがMacbook Proと同じなので、とにかく同じ感覚で利用できる。

ケースはこちらを購入。
値段相応ですが、可もなく不可もなく。十分です。

ということで、キーボード持ち歩き生活の開始。
果たして馴染むのか。またレポートしたいと思います。