見出し画像

【ahamo? povo?】あえてのLINEモバイルがいい3つの理由【3GB1,480円(税抜)】


たかゆきです。
最近は、NTTドコモの『ahamo』やauの『povo』など、携帯キャリアのメインブランドの値下げプランが目立ちますが、結局多くの人は、2,980円(税込3,218円)の20GBのデータが必要なのでしょうか? ちなみに、私は会社員・在宅ワーク多め・自宅回線ありで3GBプランに加入していますが、毎月1.5GBも使いません😅

在宅時代に、外で多くの時間を過ごすことが多い方を除いて、学生や会社員の方におすすめしたいのが、LINEモバイルの3GBプラン1,480円(税込1,628円)です。通信インフラに多くを投資せずに、賢く家計を節約して、もっと自分のことにお金を使いましょうというのが今回の提案です!

その1:MVNOで唯一LINEのID検索ができる!

MVNOを使ってること自体は家計戦略として賢い選択で、恥じるべきではありません! ただ、ふと知り合いとLINEのID交換をするときに、ID検索できないとちょっと気になりませんか? 

QRコードで交換など他の手段もありますが、友達関連だけでなく仕事関連等いろいろなシチュエーションがあるので、あまり仲良くない人に「MVNOで節約してる感が伝わらない」のはある意味大事です。MVNOで唯一LINEのID検索ができるのは、本体がLINEであることの大きなメリットです。

その2:料金はMVNOの中でも最低水準

MVNOの料金はほぼ横並びとなっています。UQもYモバイルもだいたい同じです(ざっくり)。ビジネスモデル上利益率のあるラインに落ち着くので、逆にこれよりも顕著に安いプランがあれば、それは捨て身の戦略を取っており、事業売却や廃業などの可能性がありおすすめできません。

ドコモのahamoとの比較:ほぼ2倍の差がありました。
・ahamo 20GBプラン:3,278円×12ヶ月→39,336円
・LINEモバイル 3GBプラン:1,628円×12ヶ月→19,536円

格安のahamoとの比較でも、
月あたり1,650円、年間で19,800円
も節約できます!

その3:事務手数料無料や3ヶ月間月500円などお得なキャンペーンが豊富!


LINEモバイルは、元々LINEが運営していたMVNOで、ビジネス展望が良く、キャンペーン等にも多く予算をかけてます。また、ソフトバンク配下となったことで、携帯会社としての強みと資金力をさらに増しています。

3ヶ月間月額500円キャンペーン(終了日未定)
2021年1月現在、終了日未定の3ヶ月間月額500円キャンペーンをやっています。音声SIMプランどのプランでも3ヶ月間500円となるお得なプランです。

事務手数料無料キャンペーン(通話SIMは無料・データSIMは割引のみ)
知り合いにLINEモバイルユーザの方がいれば、登録事務手数料の税込3,300円が無料となり、負担が少なく始められます。

近くにLINEモバイルのユーザがいない場合には、下記の 招待URL から契約すると、事務手数料無料キャンペーンが適用されますので、活用ください!※下記リンクの有効期限が切れていたら、DMいただければ対応します。

まとめ:おすすめプランは? お得な合わせ技の紹介

戦略1:データ容量を多めに持っておく
・前月の余ったデータは翌月まで繰越可能
・月初めでも月末でも、付与されるデータ容量は同じ
・月途中の入会は日割り計算
 →月末に契約する:データはフルにもらえて繰り越せるかつ日割り料金

戦略2:均一価格で入ってキャンペーンが切れる前にプラン変更
・全プラン3ヶ月500円のキャンペーン
・プラン変更はいつでもできる
・プラン変更後は翌月から適用
 →とりあえず希望よりも高いプランに入っておいて、
  500円キャンペーンが切れる前月末までに安いプランに変更する

戦略3:事務登録手数料を無料化
・招待URLがあると事務手数料の3,300円がかからない
 →初回登録時は、SIMカード発行手数料(税込440円)のみ必要。

それでも解約したくなってしまったら・・・
・契約の最短利用期間はありません。
・解約手数料は1,000円です。
 →気に入らなかった場合でも、そこまでの重い負担ではなく、
  気軽に辞めやすいので安心して入れます。
  大手キャリアの状況がわかるまでは、LINEモバイルでよいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?