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『マエボン』へのご支援ラストデー、最後のお願い。


『マエボン』のクラウドファンディングが本日(2018年10月20日23:59に終わる。もともとは「CAMPFIREコミュニティフェステバル」というイベントのために作った雑誌だ。


はじまりは6月末だった。


それから、怒涛のようにマエボンチームみんなで命を削って作った。9月末に印刷が上がって来た。それが「青山ブックセンター本店」「銀座 蔦屋書店」「代官山 蔦屋書店」「スタンダードブックストア心斎橋」など。超人気有名書店からマエボンを「取り扱いたい」と「トークイベントをして欲しい」と声をかけられるようになった。


この現象ははっきり言って異常だ。


冷静に考えると『マエボン』が異常だからだ。1ヶ月で企画をし、1ヶ月でデザインした。それも前田デザイン室メンバー全員仕事しながら、学校に行きながら、常に全力。完全に駆け抜けた。やりきった!クレジットには30人くらいの名前が掲載された。これは全国各地オンラインで繋がったメンバーだ。インターネットでつながっている。いや「同じビジョンで繋がっている」と言った方がふさわしい。それが異常な熱量で具現化されたものが『マエボン』。それが感度の良い有名書店が欲しがっているものだと推測している。


が、しかし!


情けないことにクラウドファンディングがうまくっていない。こんなに面白そうな本なのに。




先日、前田デザイン室有志によるクリエイター支援を追加した。


みんな忙しいのにありがとう。しかも自分の利益にならない。申し訳ないことに支援は増えない。もともと「イベントで売る」→「作る」しか考えていなかった。これが『マエボン』の最大の反省である。情けない。これはサロンオーナーである僕の責任。みんなすまない。


マエボン、クリエイター支援はこちら。お願いします。



マエボンが終わる。



時間がない。



これはもう純粋にお願いするしかない。よろしくお願いします!よろしくお願いします!



本日23:59まで。



→マエボンのご支援はこちらです。


おすすめ刺繍Tシャツ!受注生産だから今回しか手に入らないからね。


(追伸)
マエボン持ってる人にはその場で「似顔絵」をプレゼントさせていただきます。どこかにサインと一緒に5分くらいで書きます。




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