【Vol.9】私が公務員による公務員のためのイベントをやる理由

いよいよ明日から開催!

というわけで、今日も書くんだけど、なんで書くかって、書かないと自分のモチベーションが上がらないから。

なんか、職場で色々あって、詳しくは書かないけど、もはや出勤拒否したいレベル。顔に似合わずけっこう病んでる。行くけどね、明日も。うん。

最終日懇親会、まだ20人だぞ!あと20人来ないと俺が自腹だぞ!笑 いやほんと。

ここから申し込んでね!いやほんと。

で、今日は、イベントにおける"オーガナイザー"とはなんぞや?ということ。

皆さん、イベントを主催したことってあります?
職場の飲み会でも、運動会でも、お祭りでも、何でもいいんだけど、"主催者"、もしくは"幹事"って立場になったこと、きっと一度くらいはあるよね?

オーガナイザーって、横文字でよく分からん、という方もいると思うんだけど、要は主催者であり幹事。

私は、前職では継続的に仕事でそれをやっていたので、"プロデューサー"だ、という役割だと社内的にはなっていたのだが、そう大したことはないというか、プロデューサーの意味合いは業界によっても全然違うので、今回のイベントで言えば、私はオーガナイザー。

あ、ちなみにトップ画像は、前職で担当していた、全国のイオンモールに子どもたちがめっちゃ集まるイベント。

具体的に何すんの、という話なんだけど、すごくシンプルで、

そのイベントに必要なことで、他の人に振れない全てのことをやるのが、オーガナイザー。

例えば、職場の飲み会の幹事で考えてみよう。

私が幹事だとして、最低限こんな感じ?

・予算決める
・店とコース決める
・移動の段取り考えて手配する
・告知する
・当日、席決めのクジを配る(公務員はこういうのある)
・開会の挨拶を上長に、乾杯の発声をまた誰かに、中締めの挨拶を誰かに頼む(公務員はこういうの重要)
・集金する、もしくはあらかじめ決まった額の現金を用意し、精算する

役所だとこんくらいで、まあ事務作業に近いのだけど、前の職場とかだと、飲み会にしたってエンタメ要素とか入ってきてややこしいのよ。

出し物どうする、とか、若手で踊るか、とか、衣装はどこで買う、とか、音響とか映像誰がやるかとか、なんか色々あるんだよ。
するとステージスケジュール作ってマニュアルとか台本作って、予算書も作ってさ、周りに共有して、できるやつらを集めていくわけ。

出演者や、音響や、映像はやりたいやつ、できるやつがやってくれるかもしれないし、やらないかもしれない。
ま、まずはやってくれるように交渉だよね。必要ならギャラも払わないといかんかも?

重要なのは、

誰かがやってくれないことは自分でやる

これね。

おかげさまで、私はかなり器用です。苦手なことももちろんあるけど、少なくともイベントに関わることは割と自分でできちゃうかも。

ただし、ひとつだけ、誰もやってくれない、最後に残る作業、なんだか分かりますかね?

金勘定...ではないんだな。勘定だけなら作業だからね。

ズバリ、赤字が出た時の補填。

えー、赤字ならイベントなんてやる意味ないじゃん、みたいなことを言っている方、この世の多くのイベントには、

万が一赤字が出たら自腹をかっさばいて補填してやる

みたいな、サムライみたいな覚悟を秘めたオーガナイザーってのがいるのです。

ちなみに、これが仕事になると、クライアントなり、来場者なりからお金をもらわないといけない。

作る側も全部プロになって、対価を払わなければならない。自分も上がりをもらわないといけない。

でもまあ、仕事でやっているわけだから、赤字が出ても自腹で補填ってのはないよね。

じゃあ、赤字が出る可能性があるようなイベントを、なんで個人でやるのかって話ですよ。

それはね、極めてシンプルで、

自分がイベントを主催することによって、ほんの少しだけでも世界が変わる、という確信(思い込みとも)があるから。

ほんと、それだけなんだよね。

色々トラブルもあるし、途中で投げ出したくなることもある。

でも、告知はバッチリ出してるし、ゲストもスタッフもアサインしてるし、今さら中止はできない。

そういう時に、心が折れてしまうようなら、イベントなんてやらない方がいい。なぜなら、それでは世界を変えることはできないから。

んで、そういうイベントを何度かやっていると、だんだん信用が生まれてくる。

前の記事に書いたとおり、こいつは、任せて大丈夫なやつだ、って。

世界を変えるっておおげさなことを言ってると思うかもしれないけど、その状態って、世界が変わった、と言ってもいいんじゃないかと。

ということで、今回のイベントも、豪華なゲストや参加者の方々に集まってもらうことができたのかな、と手前味噌ながら思っている。

今回のイベントを通じて、そういったノウハウやマインドを、役所の中に引き継げる人が一人でもいたら、個人的には大成功、と言えるだろーな。

というわけで、明日から3日間、皆様宜しくお願いします!

#地方公務員 #イノベーション #NPO #起業 #ソーシャルビジネス

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ありがとうございます!!
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tmkztkhs

OMO Niigata

新潟県の自治体職員発の、自治体職員のためのマインドアッププログラムです。
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コメント1件

イベントの赤字問題、本当にそのとおりですよね。
見える赤字と、自分で何とかして人には見えていない赤字、の発生は、経験として仕方ない気がしてます(もちろん初めは、せいぜいトントンを目指す訳ですが)。

明日からの機会の提供ありがとうございます!
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