ともや

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マネジメントについての言語化

自分の中で今すごくモヤモヤしていて、ここに言葉として残したいという気持ちで書きます。 最近、プレイヤーからマネージャーのポジションに徐々に移行しているようなフェーズに今いる。 ただ何かをするという立場から、 "何かをして頂く"、"何かを伝えさせてもらう"という立場に。 少人数ではあるが、最近も上の立場に立つ場面を、何回か経験させてもらうことがあった。 点数で行くと50点もない。 正解もない。いろんな選択肢もある。だからこそ迷う。 どうしたら良いのかもわからない。自分の立

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    • 100回やること

      皆さんこんばんは。 今回は「100回やること」というテーマで書きたいと思います。 これを書こうと思ったのは、普段から良くして頂いている方のアウトプット会というものに参加した際に、 「何かが上手くなるためには100回やってみるのが大事って前聞いたことがあります！」 とお話をされていたことを思い出したから。 今までの自分を振り返ってみても、 上手くなったものは、自然とやっている回数が多くて上手くなった。 上手くなったことは、習慣をつけることで自然と上手くなっていた。 という傾

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      • 今日も誰かに支えられている。

        我々人間の生活は、誰かに支えられている。 例えば朝ごはん。 お米を食べられるのは、天候に左右されながらも一生懸命作る農家さん。お米を各スーパーに運ぶ配送の方々。安全に商品を管理し、販売してくれるスーパーの方々がいて、成り立っている。スーパーを建設するために動いてくれる営業の方や、施工管理の方などがいないと、スーパーは建たない。 最近リモートワークが流行ってきているが、リモートワークができるのも、電気を常に安定的に供給してくれる現場の方や、Wi-Fiを管理する方、パソコンを

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        • アウトプットはなんでもいい

          アウトプットは何でもいい。 セミナーで聞いた話を誰かに話すだけでもいいし、 書いて発信してもいい。 聞いたことを実際に現実でやってみるのもいい。 それを継続して、たくさんやってもいい。 数ヶ月前くらいから、自分のアウトプットに自信がなくなっていた。 聞いた話をまとめてストーリーに発信してみたり、 自分の感じたことや気づいたことをSNSで発信してみたり、 実際に行動に移してみて、変わったこともあった。 でもどこか自信がなくなっていた。 考えられる点としてはいくつかあるが、自

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          全てを受容したその先に。

          皆さんこんばんは。 最近色々な感情や事実と向き合う中で、このタイトルが出てきて、不意にnoteを書きたくなったので、書きます。 最近皆さんはこんな自分嫌だなと思ったことはありますか？ ・人に対してイライラしてしまう自分 ・何かに挑戦しようとしたけど、うまくいかない自分 ・自己中になって、人のことを考えられない自分 など、何かをやっていれば何かを感じると思います。 その自分が自分らしくなくて落ち込み、こんな自分は嫌いだと思うことも、もしかしたらあるかもしれません。 ただ

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          自分を認めること

          今回は心の赴くままに文章を書かせて頂きます。 最後までご覧頂けますと幸いです。 最近自分の取り巻く環境が変化し始めた。 周りの人と一緒に仕事をするフェーズになってきた。 環境が変わると、いかに自分ができない部分があるか向き合わされる機会も増えて、正直自分が嫌になっていた。 「こんなのは自分じゃない」 「もっと自分はできるはずの人間だ」 そんなことを思うことも少なくなかったし、それに従って、正直自分にも周りにもモヤモヤすることも多くなっていた。 でも、気づいた。 「自分の

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          諦め

          諦めることで起こること。 それは、悪い決めつけをしてしまうこと。 今日自分の頭の中で、 そんな問いが生まれた瞬間があった。 本当は諦めたくないはずなのに、自分にはできないと決めつけているものが多いことに気付かされた。 いろんな問いを投げかけ、最終的に出た答えが 自分が諦めることを選んでいる という答えに辿り着いた。 諦めれば、失敗しなくていい。 諦めれば、楽をすることができる。 諦めれば、誰にも迷惑をかけなくてもいい。 気づけば、「自分がいかに傷つかないようにす

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          "行動"を変えるより"価値観"を変える

          皆さんこんばんは。ともやです。 今回は"行動"を変えるよりも"価値観"を変えるというテーマで書きます。 自分にとっても大きな発見でもあり、忘れたくないなと思ったので書くことにしました。 このことに気づいたのは、あるセミナーのアーカイブ動画を見ていた時でした。 こんな内容のお話がありました。 この話を聞いて、数年前の初めて自分が海外に行った時のことを思い出しました。 元々高校の時まで、海外が好きではなかった自分。 「海外に行って、ちゃんと生きて帰って来れるのかな」 「

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          スマホ・PCから15分距離を置いてみた

          「しばらく何も見たくない」 そう思って、Macbookやスマホから距離を置くことにした。 iphoneのアプリで15分のタイマーをセットし、それまでは何も触らないと決め、部屋を真っ暗にして、仰向けになって横になった。 「何もしないっていいなぁ」 そんな言葉が一言、自分の口から不意に出た。 呼吸はいつもより浅かった。 瞬きするたび目が乾いているのか、小さくバチバチと音がする。 知らない間に目の疲れもあることに気がついた、 何をやるかも大事だけど、何をやらないかも大事。

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          インプット過多は、インプットで解決できない

          皆さんこんにちは。ともやです。 今回は、 「インプット過多は、インプットで解決できない」 というテーマで書いていきます。 これを読んで、「今日から少しでもアウトプットをしてみよう」という気持ちになってもらえると嬉しいです。 文章でもいいし、人に話してもいい。ご自身なりのアウトプットを考える気かけにして頂ければと思います。 では、本題に入ります。 このテーマで書こうと思ったのは、 自分がインプット過多でしんどくなり、どうしたらいいか分からなくなってしまったから。 今の自

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          自分のMVV

          皆さんこんにちは。ともやです。 今回は自分の ・Mission(存在意義) ・Vision(目指す方向性) ・Value(行動指針&判断基準) についてお話をしたいと思います。 だいぶ自分の中で固まってきた気がしていたので、以下書いていこうと思います。 なぜ書こうと思ったのか？ まずはじめに、なぜ書こうと思ったのかについてお話したいと思います。 大きな理由としては、自分の方向性を決めたかったから。 色々やる中で、なんでこれをやろうと思ったのか？がイマイチ分からない時

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          焦りは禁物

          皆さんこんばんは。 このnoteを読むことを選んで頂き、ありがとうございます。 早速ですが、あなたに1つお聞きしたいことがあります。 「あなたは今焦っていますか？」 もしかしたら誰かとの待ち合わせの時間に間に合うように、電車の中にいるかもしれない。 大量のタスクに追われている最中かもしれない。 キャリアに悩み、とにかく何かを成し遂げないといけないと思っているのかもしれない。 そんな焦っているあなたに、この「焦りは禁物であること」が腑に落ち始めた自分から、お伝えできること

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          コロナになって感じたこと

          「検査の結果コロナ陽性です。お大事にしてください。」 コロナの検査で行った病院の看護師の方から、若干低めの声でそう伝えられた。 まさか自分がかかるなんて思わなかった。 病院に行った日も、39度を超える高熱、全身の倦怠感がとにかくしんどくて(コロナじゃなかったらいいのにな。) と内心思っていたが、Googleで検索する限りコロナの初期症状に見られる症状がズラリと並んでいた。そして案の定コロナにかかってしまった。 友人と何人か会う約束もしていて、予定も変更せざるを得ない状況に

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          休むからこそ見えるものがある

          「やっと休めた。」 休もうと決心して、ふと出た言葉だった。 涙が出るほど休めたことが嬉しかった。 体の力が奥底から抜けていく感覚。力みがほとんどなく何か重いものを手放し、体重までもが軽くなったような感覚になった。 なぜこのようなことが起こったのか？ それは先週いつもお話している方々から伝えてもらった言葉があったから。 いつものようにお話をする中で、ふと自分の話にスポットライトが当たった。 その中で頂いた言葉の中で印象に残っている言葉がある。 「ともやん(僕)がすごいことも少

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          "隠す"

          "隠す" この言葉を聞いて何を感じますか？ 僕はこの「隠す」ということを幼き頃から無意識にし続けてた。 今自分はコーチとしても活動しながら、他のコーチにセッションをして頂いている。 コーチとの約束で、毎日自分が頼んだこと・そしてお願いしたこと。毎日の気づきをシェアしている。 1月から初めてかれこれ10ヶ月が経とうとしている。毎日忙しい中でコーチも自分のシェアを読んで頂いているみたいで、すごく嬉しい気持ちでいっぱいだ。 そんなシェアを繰り返していたある日、ふと疑問に思ったこ

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          過去とこれから。

          先日自分が通っていたはぐくむコーチングスクールのSTEP UP講座が終わりました。 最後の講座で自分のコーチングに対する思いを話す時間があったのですが、自分の中であまりまとまっておらず、話すことができませんでした。 しかし、いろんな人の思いを聞く中で自分の中で様々な思いが湧き出てきて、講座の後に、自分から呼びかけ複数の人に自分の話を聞いてもらいました。 非常に嬉しく思っています。 はぐくむのコーチングスクールで関わった人たち、そしてこの記事を読んで頂いている方に自分の思いを

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