流行りのAIに小説とイラストを描かせてみた件
こんにちわ。太助です。
流行りのAIに小説とイラストを描かせてみました。
AI小説①~③は、すべてAIが書いた文章です。私の手で修正したところは一か所もありません。そのため微妙におかしな日本語があります。
※私よりも日本語が上手ですけれども💦
AI小説①~③は、いずれも文末でしっかりとした「しめくくり」の文章が入っていて「整いました!」って具合になっています。関心します。
また、イラストもAIに作らせたものです。AIが作るイラストは、結構な確率で五体パーツがゆがんだりするので、30枚を自動的に描かせて、その中から私が4枚を選び抜きました。1枚描くのに約1分かかるので、描かせている間に私はコンビニまでウォーキングをして買い物をすることができました。
小説は、途中は学習している言葉の繰り返しのように思えますけど、最初と最後はなんだか「それっぽさ」を感じました。
小説以外でも面白い結果が返ってきます。たとえば、ドラえもんと悟空の会話をシミュレーションしてみて・・・というと、それぞれのキャラクター像が意識された会話となったりして。とっても面白いです。
「ベジータも行けるのか?」「もちろんだよ」みたいな感じ。
私は、こうして人口知能と自然言語で会話できる日を夢見ていました。やっと、そういう時代になったのですね。