糖尿病患者の皆さんへの朗報 ―糖尿病に対する竹酢液の驚異的効果―続き

前回、友人の横尾君の糖尿病に対する竹酢液の改善効果についてお知らせしましたが、彼からこれまでの治療経過のデータが送られてきましたのでこれを整理して添付すると共に、彼からのメッセージを記載させて頂き、糖尿病に苦しむ人々のお役にたてればとまとめてみました。
マフィアを超える現代医療の闇の世界が見えてきて唖然とする思いですが、328万人の糖尿病患者にどのように伝えたらよいのかで悩んでしまいます。善意ある人々の応援で多くの人々に拡散するようご協力をお願いします。
横尾君が40歳で糖尿病予備軍として宣告されてから62歳まで飲み続けた糖尿病治療薬(エクア錠 薬価1錠 72.5円、メトグルコ錠 10.1円、カナグル錠 183.9円)の総額は22年間で約320万円、 これに初診料や通院時間を金に換算すると莫大な治療費を払い続けたにもかかわらず効果もなく、インスリン投与という一生病院の虜にされる結果を予告されたのです。彼の許可を得て、彼のメッセージを転記します。

「横尾達也 1958年7月30日生まれ、満62歳の糖尿病歴
40歳で糖尿病予備軍と宣告される。43歳で大腸ポリープステージ3を5個切除、この年より毎年健康診断での検便で潜血があり、再検査を余儀なくされる。50歳ごろがピークで、一度に20個取った経験をした。10個ずつ30日間空けての20個である。その後もポリープが出来易い体質であることから、毎年有ろうと無かろうとファイバーにて検査し、取る年と見送る年があったものの、近年も2~3個は毎年取ってきたが、本年令和2年11月11日の検診では見事にきれいな胃と腸の状態でありました。この事は別紙の糖尿病の数値とも関連性があるのではないかと思います。今までこれほど腸内がきれいになった写真は無かったように思います。今後も野村先生の言われることを信じて、竹酢液を50倍にして飲み続けようと思っています。
令和2年12月19日(土曜日) 横尾達也」

彼のメッセージからお分かりのように、何と竹酢液はポリープの発生を抑える機能も持っているようだということが分かりました。このポリープはそのままにしておくと癌になることが知られています。
最近になって、人体と善玉菌の共生関係が徐々に明らかにされるようになってきましたが、特に消化器系統での善玉菌、腸内フローラの存在が注目される中で、竹酢液が彼等の活性化に役立つことが経験的に分かっています。例えば、便秘に対する効果は明白です。このような事実から、胃や腸に形成されるポリープが悪玉菌を原因の一つとするならば、横尾君のメッセージは、竹酢液の効果と考えてよいでしょう。
彼は、医者の処方を信じて何も考えることなく薬を飲み続けてきたのですが、糖尿病を抑える効果も期待できないばかりかこれらの薬の副作用が相乗効果となって種々の疾患を発生させてきたのではないでしょうか。グーグルで検索すれば何でも教えてくれる時代でもあります。自分を守るために医者を盲信するのではなくもう少し賢くなって頂くことをお願いします。

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