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ポスティングの教科書⑭

ポスティングの教科書紹介 第14弾は
「キャッチコピーの作り方」という本です。

今、ポスティングのついでに一緒に投函しようと思っている自作のチラシを考え中でして、その参考となればと思い読んでいる本です。

自分が作成したチラシを入れようと思った経緯は以前の記事をご覧いただければと思います↓

著者   堀内伸浩
出版社  明日香出版社

それほど多くはない単語の集まりで、伝えたいことが凝縮したキャッチコピーを作るのって、この本を読んで何となくイメージは分かってきたけれど、いざ実践となるとなかなかむづかしいなぁと思いながら読み進めています。

チラシ作成時のキャッチコピーに限らず、例えば「note」のタイトルづけにも参考になりそうだなと思っています。

他のnoterさんの記事を読む時も、タイトルに惹かれて読むことが多いので、「短いタイトルの中にいかに自分の想いを詰め込むか、そしていかにうまく表現するか、タイトル付けは大切なのかもしれない」、この本を読みながらそんなことを気づかせてもらいました。

例えば、私が投稿している記事のタイトル
「ポスティングの教科書①」
確かに味気ないし、興味もそそらない。

パッと違うタイトルを考えてみた↓
【必読】ポスティングの教科書①
【あなたにおすすめ】ポスティングの教科書①
待望の第1弾! ポスティングの教科書
ポスティングするならこの一冊 vol.1
この本であなたもポスティングが分かる!第1回
ようこそポスティングの世界へ(書籍紹介―1―)
ポスティングをご存知ですか?この本で学ぼう!
読まなきゃ損する本の紹介(ポスティング関連)
読んで 学んで いざ実践! ポスティング篇

思いつきでパッと違うタイトルを考えてみたら、確かに、タイトルによって違うものが見えてくる。まだ勉強不足だし、センスも無いのでジジくさいタイトルしか思い浮かばないけれど、しっかりこの本が腹落ち出来れば、もっと素晴らしいタイトルづけができるのかもしれないなぁと思います。

ポスティングの教科書ではなく「note」の教科書になっちゃってる。内容がブレブレですね。

ちゃんと自作のチラシづくりにも活用したいと思います。