見出し画像

ビステッカの研究

今回は150gで1000円ちょっとのニュージー産ヒレと、300gで1000円弱の米国産肩ロースでチャレンジしたのだが、これがなかなかよかった。

ニュージーのヒレはちゃんとヒレの貫禄あったし、米国の肩ロースもほどよく硬くほどよく赤身。もしかしたらわたくしの焼きの技術も一役買っているのかもしれないw そして付け合わせもね、ちゃんと裏ごし器にかけたマッシュはやはり旨い。野菜のグリルは最近ルクルーゼのグリルパンに蓋をして焼いているのだけど、これがいいみたいである。

パンは最近気に入ってる池尻・TOLO PAN TOKYOの世田谷バゲットとライ麦系のパン。これもね、くせになる美味しさ。

ワインは10年以上熟成させたエミリア・ロマーニャのバルベーラ主体のナチュール。これは好みより若干残糖多めだった。でもするするっと空けたけどw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?