キラリンというピンクのスライムが意外と怪力だとわかった前回
早速脱出をはかる

そういえばいたな
目のところの雷のタトゥーはなんなんだ
というかニャゴスってやつが最初のボスなのかな

洞窟みたいなところを抜けたらよくわからない場所に出た
イカつい樽の上にバルトロメオみたいなやつがいるがなんだあれ

アニメのロケット団みたいな口上をいきなり言い出した
眼帯付けてるのもベロ出してるのも絶妙にダサいけどこんなモンスターいたっけ
正直ピンとこない
てかこいつがニャゴスか

思ったよりヤバそうなやつだった
マイハニーってマヤのことだよな異種族のロリに惚れてるの危なすぎるからとっとと逃げた方が良さそうだ

助けてくれたのはありがたいがこの顔で惚れたとかハニーとかやめてほしい
逃げ出しても追っかけてきそうだから倒した方がいいかもしれない

てかこいつがやべーやつ以外はまだよくわからない

とりあえずこの場所が宝探しに向いた島らしい
ここで宝探しするのがゲームの目標なのだろうが流石にロリコンの近くはヤバそうだ

ヤバいかと思ったけど宝をプレゼントしてくれるなら見逃してもいいかもしれない
求婚とかされたらその時逃げ出そう

よく見たらそれなりに広いしちゃんとしてアジトっぽい場所だ
ともかくとか言ってるしマヤはカケラも興味を抱いていないようなのでさっさとカミュを探しに行こう

あのロリコンの猫思ったよりいいやつなのか？
でも閉じ込めるのは他の休んでるモンスターもビビるだろうからやめた方がいいと思う

途中でニャゴスの立場の話と実は結構人望があることがわかった
人間とは価値観が違うのだろうが少しは信頼出来るかもしれない

このシャドーの色違いさっきの見張りだよな？
思ったよりオツムが残念らしいがこの盗賊団大丈夫なのか？

随分性格悪そうなマジカルハットだ
何をしてもニャゴスに気に入られないかわいそうな存在なのでしょうがないのかもしれない

カミュを探しに行くのでここを出る必要があるがこのワタサバみたいなマジカルハットが通してくれるとも思えない
やはり戦うしかないのか

やっぱりニャゴスはやばいやつかもしれない
それとも外は危険だからここで大人しくしてろということなのかな

やっぱりこのシャドーは残念なようだ
でも持ってきても通してくれる気もしないしさっさとしばいた方がいいかもしれない

そもそも通す気がないようだ
竜の短剣が血を求め始めている事に気づいていないようだ

と思ったら最初のところのおさらいだった
キラリンはなんで宝の場所わかるんだろうか
中には結構かっこいい名前のアクセサリーが入っていた

全然信用されてなかった
これで通してくれないなら本格的に竜の短剣に血を吸わせる事になる

普通に通してくれたしなんなら地図と弾までくれた
この盗賊第一印象と実際の人物像合ってないやつしかいないのか？

早速キャンプの外に出る冷静に考えて幼女1人で歩き回って大丈夫な場所なのだろうか
ニャゴスが外は危険という意味でキャンプから出さないようにしてたなら実は今結構ピンチなのかもしれない

ドラキーこの世界では雑魚モンスターだがこっちはロリなのでさすがになかなか倒せない
キラリンがいるはずだが全く戦ってくれない

今になってブタさんがやってきた
キラリンニコニコしながら見てるけどほんとはマヤの事嫌いなの？？

ようはマヤが一緒に戦ってほしいという意思表示をしなかったからいけないようだ
そもそもだいたいの人間はドラキーくらい倒せるから手を貸すまでもないとキラリンも思ってたのかもしれない

キラリン強すぎて笑う
こっちもスリングショットで手助けできるが特に必要もなかった
そのうち敵が強くなったらこっちでサポートするのが必須になるのかもしれない

ドラキーとの戦闘に一切手を貸さなかったぶたさんが今更自己紹介してきた
羽むしってやろうか
この演出ニャゴスの時にもあったけどあいつ正式な仲間になるって事なのか

お宝の場所がわかるのはなんとなく察してはいたが短剣の力のようだ
ビジョンにはもう結構お世話になったから別のことも教えてほしい

とりあえずカミュと合流しないと始まらない
ブタさんは軽く考えてるけどこっちはたった1人のアニキなので気が気じゃない
てかキラリンどこ見てるんだ

落ち着いたので先に進む
ブタさんことトンブーが道案内をしてくれるのか遠くで呼んでいる

そうしたらロリコンの猫と再開した
あのマジカルハットにいじわるされたんで後でしばいといてくださいね
ところでアニキがどこにいるか知りませんか

ニャゴスはロリコンだがほんとにいいやつのようだ
危険なところへ行くのにボディーガードを買って出てくれた

ニャゴスと一緒にスラッチェというスライムも仲間になってくれた
ニャゴスもここまでいうのだからそれなりに強いのだろう
改めてカミュを探しに行く

今回はここまで