とべちゃん

Welcome to tobechangland. 韓国留学&ワーホリから帰国…

とべちゃん

Welcome to tobechangland. 韓国留学&ワーホリから帰国してベンチャーへ。 陽気な陰キャ。週末全力ENJOY勢。 ちょっぴり変わっていて圧倒的に平凡な私のワンダーランド。 多面的な自分を書き出す。頭の中を書き残す。

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  • とべちゃんの副音声

    他の人にとってはどうでもいいことだけど、私にとっては大きな意味を持つ日常生活の驚きと感動、独り言を思うままに。

  • お仕事日記

    仕事を通じて得た気づきや学びを書き残すnoteのまとめです。

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    忘れたくない「おいしい」を書き残す

  • とべちゃんのレシピ

    ”とべちゃん”を作る印象的な出来事や経験を振り返るnoteのまとめです。

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世界を変えようとするのをやめた。|とべちゃんのレシピ

こんにちは。とべちゃんの頭の中を書き残すnoteです。 私は今の自分がどこから来たのか、何でできているのかを考えることが好きです。そこで”とべちゃんのレシピ”と題して、これまでの印象的な出来事をよく振り返っています。 最近、就活〜韓国留学&ワーホリ期間における、考えの変遷について、やっとストーリーで語れるようになりました。今回は、エピソードを交えずサラサラとその変遷を並べていきます。 学生〜就活時代兄弟の中では比較的何でもできる子だったので、親にとって自慢の娘であり、そ

    • #25 交わらない友人と出会って深まった自己理解|とべちゃんの副音声

      大人になってから、仕事以外のことで熱心に語り合える新しい友人に出会えるって素晴らしい。自ら積極的に新しいコミュニティに出ていくことの少ない私にとっては、貴重な出来事だ。 新しい友人との出会い共通の友人からは「きっと気が合う」と言われていた。その真相は、語り合いたいテーマが類似しているからだった。そしてやはり、前評判の通りだった。 それぞれ違う方向に自分の強い主義や主張があり、それらが交わることはほとんどなかった。何を話しても、お互いに「え!なんで?」「でもさ〜」の応酬なの

      • #24 日常の小さな出来事から得る驚きと感動|とべちゃんの副音声

        他者との違いから自分の形を理解するのがすき。そして、その違いに気づくチャンスは特別な出来事ではなく、日々の何気ない出来事の中にたくさんあると感じる。 今日は外部会場での研修。お昼休憩に同僚数名で食事に出た。入ったお店が大忙しで、食事が提供されたのは午後のプログラムの開始時間20分前。時間厳守で開始時間までに戻るために、開始時間の10分前には店を出たいところ。大急ぎで食事を済ませて店を出ることに。食事のペース的に間に合わないだろうと思われた運営の子のPC を預かり、先に会場に

        • #23 わかり合えないこともあっていい。|とべちゃんの副音声

          誰かと共感できたり、相互理解を深めたりするってとても気持ちいい。心が充実するからとても好き。だけど、どんなに言葉を尽くしても、わかり合えないこともあると思う。 私は、胸がぎゅーっとなる音楽を聞いたときにそう思う。自分が感じている、なんか切なくて、だいすきな気持ち、心が離れられなくなる曲。そういうものに出会えたこととか、感じている気持ちを誰かとわかり合えたらどんなに素晴らしいことだろう、と思うけど、多分それが叶うことはない気がしている。 同じ曲を聴いて、お互いに「いいね」と

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          私の中に”フロンティア精神”を見つけました!|お仕事日記

          帰り道。なんだか興奮気味な自分を感じた。 そしてたどり着いた答えは「フロンティア精神」だった。 この思考プロセスについて補足する。 今とても仕事が面白い。この5年間、基本的に仕事はずっと楽しかった。でもこの興奮する感じは少し違っている。何が変わったのか。それは、進む道が定まってきたことだ。 漠然と「会社を大きくするプロセスを経験したい」と思ってやってきた。それは今も変わらない。ただ、そのプロセスの中で自分が意志をもってやっていきたいパートが、ここ数日で急速に、具体的に見

          私の中に”フロンティア精神”を見つけました!|お仕事日記

          #22 おいしい思い出2022 | とべちゃんの副音声

          2022年の年の瀬。1年をどう振り返るか考えた。充実した1年だったので全てを一括りにするのが難しく、思案した。 SNSや写真データを見返しながら考えていると、いつの間にかニヤニヤしながら振り返っているテーマがあることに気がついた。それは、「何が一番美味しかったかな」という振り返りであり、「食」にまつわる思い出である。 外出自粛が緩和され、外食も自由にできるようになってきた2022年は、いろんなものを食べた。美味しかったもの、きれいだったもの、日々のお供になったもの、食にま

          #22 おいしい思い出2022 | とべちゃんの副音声

          #21 物語が嫌いなわけじゃない|とべちゃんの副音声

          「なぜ君は物語をもっと楽しまないのか…」 ここでの”もっと”は量的な観点である。 目の前でそう言われるものだから、なんとなく積極的に物語を楽しもうとしない(物語を読まない)自分を擁護したくなった。だから、物語を読まない理由ばかりを述べていた。 しかし、読書が好きだという知人が本を読むようになった理由を「読んで楽しかった思い出があるとか、読み終えることの達成感があるとか、なんらかのポジティブな原体験があったから」と話すのを聞いて、私にもそんな瞬間があったことを思い出した。

          #21 物語が嫌いなわけじゃない|とべちゃんの副音声

          #20 貸した本がプレゼントで返ってきた|とべちゃんの副音声

          先日、人に貸していたらしい本が返ってきた。 「返す」と言われて貸していたことがわかった。いつ貸したのか、記憶がなく、何度か繰り返した転居のどこかで失くしてしまったのだと思っていた。 前回会ったタイイミングで「もういらない。あげる」と言ったから、私の中で決着がついていた。 でも、今回の再会で改めて「返す」と言われたものだから、仕方なく受け取ることにした。 そうして相手が袋から出してきた本は、ツルツルとした綺麗な表紙だった。 「実はこれは新しく買ったやつ」とのこと。

          #20 貸した本がプレゼントで返ってきた|とべちゃんの副音声

          一つずつステージを変えて行こう|お仕事日記

          現職に入社して4年。社員数が少なく、管理部門のメンバーがほとんどいなかった頃は、とにかく目の前のミッションをなんとかすることに夢中であり、やってから振り返れば何かができるようになっている、ということの繰り返しだった。 やがて会社の成長とともに、自身が所属するチームも少しずつメンバーが増えてきた。新たに入社した若手メンバーと関わる中で、これからは「とにかく頑張ろう」だけでなく、「今を頑張った先にどんなステージがあるのか」という成長のステップや方向性がイメージできる情報が必要だ

          一つずつステージを変えて行こう|お仕事日記

          偉大な会社の作り手になりたい|お仕事日記

          仕事を通じて得た気づきや学びを書き残すお仕事日記。 今回は、最近あらためて認識した思いを書き残します。 よろしければ、最後までお付き合いください。 /// 日本一のビジネス街とも言われる、あるオフィス街を歩いた。 どこを見ても超高層ビル。誰もが知っている大手・有名企業のロゴがずらりと並ぶ中に、近年急成長したIT系の企業も。ビルの高さも華やかさも桁違いなオフィス街は、普段自分が働いている職場からは想像もつかない別世界だった。 こんなに豪華でかっこいいオフィスを構える企業

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          #19 ときめく方を選べばいい|とべちゃんの副音声

          週末をつかって1泊2日の熱海旅行へ。 ちょっとしたきっかけで、浴衣を着て散策することに。 熱海駅付近のサロンで、浴衣のレンタルとヘアセットを予約した。 事前に「どんなテーマの浴衣を着たいか、考えておいてください」と言われていた。選択肢がわからない中で、イメージを持つと、イメージ通りのデザインがなかったときにがっかりしてしまうからやめた。 「すぐ決められるでしょ」そう思っていたのに、いざ選ぶとなるとものすごく迷った。一緒にいた友人はサクサクと浴衣と帯を決めてヘアセットに移っ

          #19 ときめく方を選べばいい|とべちゃんの副音声

          #18 シルク博物館@横浜 が大変楽しかった|とべちゃんの副音声

          他の人にとってはどうでもいいことだけど、私にとっては大きな意味を持つ日常生活の驚きと感動、独り言を思うままに書く”とべちゃんの副音声”。 今回は、週末に初めて訪れたシルク博物館が楽しかった気持ちを書き残す。 シルク博物館とはシルク博物館は、横浜のシルクセンタービルの2階にあるこじんまりとした博物館。展示スペースは1階と2階に分かれており、横浜とシルク(絹)に関する歴史と文化・伝統的な絹織物の資料・生産の際に使用した道具などが展示されている。 なぜシルク博物館に行ったのか

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          #17 私がスパルタンレースに出る理由|とべちゃんの副音声

          2022年2月19日、茨城県こもれびの森イバライドにて開催されたスパルタンレースSPRINTに参加しました。今回は私にとって2度目のスパルタンレースへの参加でした。今回、2度目の挑戦をしたことで、自分の中で明らかになったことがあったのでここに書き残します。 スパルタンレースとは公式Webサイトの説明を引用します。 私が参加しているのは「SPRINT」と言われる種目で、5kmのコース内に20個の障害物が用意されています。個人でもチームでも参加することができ、チームであれば障

          #17 私がスパルタンレースに出る理由|とべちゃんの副音声

          05 チョコレートチーズケーキ|とべちゃんkitchen

          材料(15センチ丸型、1台) チョコレート 95g クリームチーズ 350g 生クリーム 100cc 卵 1個 牛乳 50cc グラニュー糖 30g キルシュ 小さじ1/2 ラム酒 小さじ1/2 作り方 *型にクッキングペーパーを敷いておく ※タルト生地でボトムを作る場合は生地を先に焼いておく *オーブンは180度で余熱しておく 1)チョコレートを耐熱容器に入れ、湯煎にかけて溶かす 2)別のボウルにクリームチーズを入れ、柔らかくなるまで木べらやゴムベラで練る 3)ク

          05 チョコレートチーズケーキ|とべちゃんkitchen

          04 ワインにあう。チーズを食べるチーズケーキ|とべちゃんkitchen

          パルミジャーノ・レッジャーノをたっぷり使って塩気、コク、旨みを感じるチーズケーキ。つなぎのコーンスターチを多めに入れてむっちりずっしりと。 材料(18cm×8cmパウンド型)クリームチーズ 200g パルミジャーノ・レッジャーノ 50g 砂糖 60g 卵 1個 コーンスターチ 大さじ3 レモン汁 大さじ1 作り方*クリームチーズはクリーム状になるまで常温で置いておく *卵は使用する数時間前から冷蔵庫から出して常温にしておく *型にクッキングペーパーを敷いておく *オーブン

          04 ワインにあう。チーズを食べるチーズケーキ|とべちゃんkitchen

          03 フレッシュいちごのパウンドケーキ|とべちゃんkitchen

          忘れたくない味ができたから、書き残しておく。 材料(18cm×8cmパウンド型)バター 70g 砂糖 70g 全卵 2個 ブランデー 小さじ1/2 キルシュ 小さじ1/2 バニラエッセンス 3滴 小麦粉 100g アーモンドプードル 10g ベーキングパウダー 3g いちご 8粒程度(お好みの量) 作り方*バターはクリーム状になるまで常温で置いておく *卵は使用する数時間前から冷蔵庫から出して常温にしておく *型にクッキングペーパーを敷いておく *オーブンは180度に予熱

          03 フレッシュいちごのパウンドケーキ|とべちゃんkitchen