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英語の授業は吉本新喜劇である

~教室~

ガラガラガラガラ

教室のドアが開いて先生が入ってくる。

ラガラガラガラガ

先生がドアを閉めて教卓へと向かっていく。

日直「Stand up」

先生「Good morning every one?」

クラス全員(以下全員)「Good morning Mr.TOBITA」

先生「How are you?」

全員「I'm fine, thank you How are you?」

先生「I'm fine good!!」

日直「Sit down」

先生「それでは授業を始めまーす!」

おわかりいただけただろうか?

冒頭から、何の挨拶も説明もないまま本題に入ってしまいすいません。

冒頭からの一連の流れは、学生時代に何百回と経験しただろう英語の授業の始まりのくだりですね。

懐かしいですよね?

僕は英語が大の苦手でした。

さっぱりわからなかったし、理解しようとも思いませんでした。

そんな英語の授業の何気ない1シチュエーションですが

おわかりいただけたでしょうか?

みなさんがとんでもない過ちを犯していることにお気付きいただけたでしょうか?

先生が丁寧にフッてフッてフッてやっと落としたボケに対して、みなさんはスルーしてしまっているんですよ?

勘の良い方ならもうお気付きですよね?

ただ、まだ何がなんだかさっぱりと思う方もいると思うので、僕が今から時間を戻して説明したいと思います。

僕がある言葉を発しただけで、冒頭の英語の授業の始まりは一気に笑いに変わり、新喜劇のようになることでしょう。

そして学生時代にみなさんがどれだけ無知で、とんでもない仕打ちを先生にしていたことに気付くでしょう!

それでは時間を戻します!

~教室~

ガラガラガラガラ

教室のドアが開いて先生が入ってくる。

ラガラガラガラガ

先生がドアを閉めて教卓へと向かっていく。

日直「Stand up」

先生「Good morning every one?」

クラス全員(以下全員)「Good morning Mr.TOBITA」

先生「How are you?」

全員「I'm fine, thank you How are you?」

先生「I'm fine good!!」

日直「Sit down」

先生「それでは授業を始めまーす!」

そこは日本語かーいっ!!!

おわかりいただけましたね?

英語の先生はずっとボケていたんですよ?

丁寧にフッてフッてフッて、最後にベタなボケを放っていたんですよ?

1度じゃないですよ?

365日何百回とボケ続けていたんですよ?

それに対してみなさんはどうしていました?

ずっとスルーしていたんじゃないですか?

いや、スルーどころか先生がボケていたことにも気付いていなかったんじゃないですか?

無知は本当に罪です!

先生のボケを何百回と殺していたわけです。

これは明らかな殺人事件ですよ。

いかかでしたでしょうか?(笑)

僕はこういうメタ目線メタ視点が大好きなんですよね。

だから映画「ドラゴンクエスト YOUR STORY」の終盤の展開も嫌いじゃなかったです。

あの展開は完全にメタな展開ですからね。

僕は学生時代、英語の授業の時はいつもこのくだりでゲラゲラ1人笑ってました。

そして心の中で「そこは日本語かーい!」とツッコミを入れていました。

斜に構えて物事を見る人間だったので、まあ変わり者な人間だったので、好かれる人にはめちゃめちゃ好かれますが、嫌われる人にはめちゃめちゃ嫌われます。

それは今も変わっていません(笑)

行き詰まった時、迷った時、上手くいかない時は、視点や見方を変えて物事を見てみることをオススメします。

今までなかった気付きや発見があって、日常が楽しくなると思いますよ。

2019/08/22

飛田将行 とびたまさゆき

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飛田将行

エンタメ・ポップカルチャーが好き。 笑いが人を救い幸せにしてくれると信じる『お笑いコンシェルジュ』 中二病ライター/オトナの休み時間白目部部長
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