独創メモ2015*02*22

Wikipedia調べ、日本でインターネットが商用化されて一般的に普及し始めるのが1990年頃からで約25年の歴史、様々なコミュニティーで交流する、ソーシャル・ネットワークのツールが普及し始めて約10年の歴史。インターネット普及からの以前以後は、ベツモノとして考えても良いようなことが起こっているのでしょうね。

ずーっと内側は眠ってた、気付かなかっただけで並んでた、全然目立たなかっただけで、ヘバリツイテタのかも!

インターネットの普及と共に時間軸に乗っかることを覚えた、実体(身体)とは別の感覚が目覚めて、五感以上の感覚とも言おうか、活発に内側が動き出した。内心内面とも区別がつかない、内側にこういう部分も有るのか!と気づかされ、実体はついてゆくしかない。突き進もうとする内側のナニモノかに導かれるようだ。

世界中に、数だけウヨウヨと繁殖しているようにも見えるが、その中には確かに知能や心や人間の存在がある。実体が、毎時毎分毎秒のラインにどっしりと乗っかることは無くとも、人間の内側が機能していて熱も感じられる。これも一つの人類の進化と言えるのでしょうか。新しい機能が活発に動いて、時と共に衰えてゆく実体はついてゆけるのか!そんな挑戦でもあり実験でもあり、行く末を見守るように、一体の身体がある。そこら中にある。

内側と実体が互いに機能してこその人間。

頭でっかちんでもダメだし、身体でっかちんでもダメ。ただただ欲求の為の頭でも身体でもない。もしかしたら、あまりにも実体を傷つけ合うから、モノへの執着も強いからさ、内側を目覚めさせて!内側を鍛えよ!もっと有効に使え!って、この流れは必然かもしれないよね、地球人も宇宙人だしね(笑) 。マルチな人類よ可能性は未知だぞ!。

時間軸に乗っかって他を知り交ざる。意識せずとも頑張らなくとも内も外もバランス良い人もいるだろうし、訓練も勉強も必要ない人もいるだろうし、無理に内と外を剥がしたりくっつけたりする必要も無いかもしれない、有っても無くてもどっちでもいいことかもしれないけど、ずーっと時が繋がってはいても、世界中で大きな動きを示した時代だからね。

この新しい道具を使って、どのように使いこなしてゆこうかって、昔々発明が盛んに行われていた時代のように。まだまだ発見して驚いて感動することがいっぱいあるだろうし、まだまだ失敗は沢山するだろうし、今までとは違う解釈も沢山生まれるだろうし、いろんな繋がり方や集合体も生まれるだろうと思う。世界中が見えやすくなって、同じ時間軸に沢山の人・生命の存在が感じられるようになったことにより、今後の展開がある。その創造の段階にいて、ソレヲどのようにか体感できるってのは、実に面白いね、素晴らしいことだなぁ。

フッフッフー の日、メモでした。

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