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#125 ついにMVに登場!"まもるワールド"拡大中!

本コラムは、音声配信プラットフォーム・Voicyでお届けした内容をテキスト用に整形しています。AIによる編集・校正が入ってます。最後にVoicyリンクもあります。テキストでサクッと読みたい方に。

NFTプロジェクト「ZUTTO MAMORU」が誇るイラストレーター、mamoruさんのイラストがミュージックビデオに登場です!

このムービーは「本と音楽の融合」をコンセプトにする「BookPOP♪ 今日、本を読んでみた。」というYouTube Shortsチャンネルで公開されています。

一度聞いたら「ブックポップ、ブックポップ♪」というメロディーが耳から離れません(笑)。

フォークデュオ「さくらしめじ」さんが奏でるメロディー、そして「BOOK POP」という独特なコンセプトが融合し、mamoruさんのイラストがこれらと見事に調和しています。絶妙なハーモニーをぜひ楽しんでください(僕は何杯でもいける🍶)。

本当に嬉しい!
自分が「ZUTTO MAMORU」プロジェクトに情熱を注ぐ理由を、改めて感じる瞬間でした。

mamoruさんの名前と作品が広がること、それが僕たちの目指すところです。NFTプロジェクト「ZUTTO MAMORU」も、そんな彼の活躍をサポートするための一つのツールです。

実際、NFTやこれから乗り出すフィナンシェでのトークン発行も、すべてはこの目的のための手段。プロジェクト自体も、最終的にはクリエイターの活躍を支援するための一つのツールに過ぎません。

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手段に関しては、正直言って何でもいい。

僕にとってNFTやフィナンシェでのトークン発行は、僕がそれしかできないから。また興味がある分野でもありますからね。

グッズ展開も同様で、例えばローソンでのグッズ販売などが始まっていますが、mamoruさんのイラストを使った商品を通じて作品を広めたいとの考えです。これらの展開は、すべて手段の一つに過ぎません。

FiNANCiEでのトークンについては、mamoruさんが生み出すキャラクター「まもちゃん」を主人公にしたサウンドノベルゲーム『ドキドキ♡まもりある』の開発資金を集めるたいと考えています。

このゲームも、エンターテインメントとして多くのユーザーに楽しんでもらうことを目指し、100万ダウンロードとかの数字も当然追求しますが、それは最終的な目標ではありません。

僕たちの真の目的は、このゲームを通じてmamoruさんの名前やその作品をより多くの人に知ってもらうこと。

すなわち、ゲームも、フィナンシェも、NFTも、コミュニティも、そして「ZUTTO MAMORU」プロジェクトも、代表の僕自身だって、全ては「mamoru」という稀代のイラストレーターを推し上げるための手段なのです。

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コミュニティの力で、mamoruさんを現代アートの分野で村上隆さんや草間彌生さんのような著名なアーティストと並ぶ存在にしたいですねー!ほんとに。

僕たちの役割はアシストに過ぎません。mamoruさんは勝手に上がっていくと思います笑。現代を代表するイラストレーターとして名を広めていくでしょう(確信シテイル)。

実際、その活躍の幅は広がっており、たとえば、元乃木坂の山崎怜奈さんや俳優の新原泰佑さん(大河に出ている!)のような著名人がmamoruさんの作品を使用しています。
山崎さんはバースデーグッズに、新原さんはXのプロフィールバナーにmamoruさんの作品を採用しています。

これらの事例は、mamoruさんの「やさしいマモルワールド」が芸能界を含む様々な分野に広がっていることを示しています。個展を開けば、一点15万円程の作品が次々と売れる!本当に凄いんです!!(伝われー)

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mamoruさんの名前を広め、彼がクリエイティブな活動に集中できる環境を整えることが自分の使命です。この「ZUTTO MAMORU」プロジェクトは、僕からmamoruさんに声掛けして始まったものです。

そのため、mamoruさんが創作活動に専念できるようサポートする責任が僕にはあります。

mamoruさんが素晴らしい作品を生み出し続けられるよう、経済的な支援も含めて応援しなければなりません。実は僕の会社に「CMO(チーフ・マモル・オフィサー)」という役職で勧誘しています笑。

肩書きはどうでもいいですが、より近くで仕事ができれば幸せなことです。もちろん、mamoruさんはフリーでも十分に活躍できる方なので余計なお世話かもですが、僕としては彼がクリエイティブな才能を存分に発揮できる環境を提供する責務がある(煉獄杏寿郎風!)。

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そんな、これから名前を高めていくクリエイターの作品がお求めやすい価格で入手できます(笑)。OpenSeaで、そのビジュアルをぜひ一度ご覧ください。

パーツを組み合わせるジェネラティブで、このクオリティには驚かれると思います。PFPカテゴリーではなく、一枚絵として全体が表現されています。このような日本のNFTプロジェクトは珍しいので、コレクションとしても楽しんでいただけると思います。

さらに、現在は小学生ステージの作品ですが、4月6日にはキャラクター”まもちゃん”が高校生に成長します。小学生NFTを持っていれば、イラストが自動的に更新されるので、ユーザーに手間はかかりません。

高校生ステージのイラストも、mamoruさんが急ピッチで制作しており、バス停編、バスケ部編、自宅部屋編などがあります。小学生ステージの所有者にとっては特権とも言える”眼福ビジュアル”が用意されています。

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「ずとまも物語」は、来年には社会人になり、その後結婚し、ファミリーを築いて、老後を迎え、一緒にお墓に入ることで完結します。

このロードマップを6年かけて進み、その間にmamoruさんは村上隆さんや草間彌生さんのようなメジャーなアーティストへと近づいていくことでしょう。

これは一人のアーティストの軌跡を追うプロジェクトでもあります。サポーターになることで、楽しみも倍増することでしょう。フィナンシェトークンだけでなく、NFTも是非、お一つ🙇‍


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