幸福論

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ノート

Twitterをやめます。

突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 

 本日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事

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静かで普通のこころのままで

私には昔から自分の中に生まれた感情や感づいた真実っぽい何かのことを異常といえるほど大事にしたがる傾向があって、それは綺麗なものや嬉しいものに限らない。

大きな悲しみとか、怒りとか、それに満たない「なんかよくわかんない」としか言いようのないものも、喜びや心の洗われるような感嘆とまったくおなじ比重で大事だ。私が生まれて、生きて、その中で生じた感情なのだから。その中を彷徨って出会った、替えの効かない瞬

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差別を超えてゆけ

「グリーンブック」を観た。もう1ヶ月も前の話だけれど。

劇場を出ながら興奮した頭で、こんなのアカデミー作品賞をとって当たり前じゃん、と思わず口に出してしまった。それくらいの快心の出来だった。腕っ節が強くて、いい加減で、でも情に厚くて心根の優しいイタリア人用心棒・トニーと、孤高の天才黒人ピアニスト、ドン・.シャーリーの心の機微がコミカルにわかりやすく、ユーモラスに描かれていて、大雑把な例えになって

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SNSで死なないで

中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも本人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。

彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだ

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