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新歓ブログ⑩

こんにちは、いつも右腕から鶏肉を錬成している新3年のメリッサです。

同期に時間をかせぐため、先に書き始めました。同期の皆さん是非頑張ってください。

正直に言うと、ブログを書くのが大の苦手です。文系出身でもなく、日本語も得意ではありません。間違えがあったらお許しください。

最初にこの新歓ブログをどう書こうかと悩んでいた時、松永がアイデアをくれました(ありがとう!)そこで、個性豊かな同期の悪口紹介について書くことにしました!

2年生に関する部分は、
ぜひ松永のブログをご覧ください👇🏻



広羽瑛未(ヒロハ エイミ)

人力車に乗っている女子達
1番左が彼女で、隣が筆者です

見知らぬ人に対しては照れ屋な彼女ですが、筆者が日本語を話せなかった頃から、その知性と優しさが際立っていました。拙い日本語で話す筆者の意図をいつも察して、支えてくれました。

今では彼女は筆者にとって欠かせない人、実の姉妹のような存在です。緊急連絡先にはいつも彼女の名前を書いています。筆者が迷走神経反射性失神で倒れて救急車で運ばれた際にも、彼女はずっとそばにいてくれました。

最初は無表情でクールな印象だった彼女なので、その笑顔にはいつも感動させられます。これからも、彼女の笑顔をもっと沢山見られることを心から願っています💖


小柳太一朗(コヤナギ タイチロウ)

ゴールドラッシュでの小柳

とにかく、この男は愛すべきバカです。

筋肉と天然のユーモアを兼ね備え、特に内股が強く、ジャンプの主人公のような存在です。最近、彼とS木ほぼ同じ時期にパーマをかけて、われわれの代のもじゃの数が急激に増えてきました。(これでN哉ももう一人ぼっちじゃないですね

次の会計を担う予定です。本人はいつも会計士を勉強していると言いますが、その真偽のほどは謎に包まれています。そして、彼の家は本郷のすぐそばとの噂ですが、同期が鍋を食べに行こうとすると、ミステリアスに拒否。。

しかし、ゴールドラッシュを愛するところを見ると、彼の人柄の良さが垣間見えます。筆者も彼のゴールドラッシュ愛に共感し、「そんな彼はきっと悪い奴じゃない」と信じています。


齊木有悟(サイキ ユウゴ)

ゲラゲラと笑っている齊木

彼は爽やかな性格で声もでかく、スキーもうまいらしいです。実際にスキーに夢中で看板作りの仕事をさぼったことがあって、N哉にはいつまでも愚痴を言われ続けています。

彼の腹を見れば、柔道への情熱が伝わってきます。試合中には、彼の力強い声援があり、そのアドバイスが本当に助かりました。

最初は彼が他の2人の男子とそんなに仲が良くないのではないかと心配していましたが、K柳やN哉が赤柔に彼のことを褒めているのを見て、実はかなり良好な関係なのだとわかりました。ただ今は、彼の内臓脂肪レベルが気になるところです。これからも、彼と内臓脂肪の戦いは、まだまだ続くのでしょう。



佐藤尚哉(サトウ ナオヤ)

2年生と仲良くしてる尚哉(真ん中のもじゃ)

彼に対する筆者の感情はかなり複雑で、どう書いたら良いのか迷っています。実は筆者が部活に入った当初、彼がいろいろ助けてくれて、安心しました。彼は責任感が強く、柔道部では献身的な新主務として、後輩たちのこともしっかりと気にかける優しい人です。

しかし、時間が経つにつれて、闇の面にも気づいちゃいました。例えば、時々筆者を無視したり、ばかにしているような気がします(勘違いかもしれませんが...)彼とK柳のコンビは強固ですが、他の3年生を遠ざける壁となっているようにも見えます。ですが、信頼できる同期で、彼がいてくれることで心強いです。


さて、少し勧誘の話も書こうと思います。

東大生として、皆さんの頭脳が優れていることは間違いではありません。では、その素晴らしい頭脳を活かし、より強い人間になるにはどうすればよいのでしょうか?

答えは、肉体です。

なぜ私たちは強くなる必要があるのか疑問に思う人もいるでしょう。しかし、人間、いや、生物としての私たちには、生存と発展のために自身を強くしたいと思う本能があります。柔道部で身体を鍛えることで、社会で生き抜くための精神的、肉体的な強さを養いましょう。これは、自然の法則に則った賢い選択であると私は考えます。

感謝您的閱讀。

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