初めましての方は、はじめまして。
見た事ある方は、こんにちは。
ガルムです。

今回の内容は、
世界が、コロナという状態で、
なおかつ、第２次か起きそうな中なので、
「献血🩸」について話します。

この内容は、４月にnote以外の場所で書かせていただいた物を、
一部流用したものになります。
ご理解ください。

皆様は、
献血行った事ありますか？

僕は、２年前、前の会社を病んで辞めて
暇な時間、僕らの理由で合理的に血を抜く為に、
始めました。

最初は、
ただ、血を抜いて、飲み物のんで、
ちょっとした休憩所だろうなと思ってました。

実は、
色々な事ができる所です。

以下に箇条書きします。

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・受付時にスポーツドリンクが1本貰える。
（診察前までに半分飲む様に言われる。）

・飲み物飲み放題、献血後はお菓子も食べ放題（持ち帰りは厳禁）

・初回は、献血カードを発行されて、
　そこには、名前、献血回数、血液型（RH＋ーも）、献血履歴、次回の献血可能日が書かれている。

※明日、2020-07-19献血してきます！！

・献血後は、指定時間まで最低限休憩必要になる。

・献血の場所によっては待合室に電源やWi-Fi、荷物を預けるロッカーがあったり、TV📺を見ながら献血できる設備もある。
　（愛知の献血場には電源も充電ケーブルの貸し出しもあった。）

・献血所への予約も可能。
（献血の種類、特に成分献血はベットも多いんだけど、一人当たりの時間長いし、やる人が多いので、直接行っても出来ないか、翌日かかなり待たせられるので。）

・献血の回数、場所によって、
ポイントや次回の使用する時に、特典がもらえるチケット(※2)や
貰える粗品や数が変わります。(※3)

※2：チケットや次回使用するチケット

※3：貰える粗品や数が変わります(4月4日分)

・希望者は血液検査が後から郵便でお知らせされる。(※4)
※4

・今は、献血場の広さや設備、混雑状況によるけど、長居しても良い時もあるので、そこで作業をしている人もいる。

・献血できるかどうかは、最初に口頭での確認や問診表、診察で判断されるので、気軽行ける。

・持ち物は、基本何も要らない。
（献血カード持っている場合は、それが必要。）

・使われなかった血、使用期限が過ぎた血は、今後の薬の研究などに使用されるので、無駄にはならない。

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常に献血所の近くで呼びかけている人たちがいますが、
足りなくて大変な状態ですが、
このコロナで、今まで以上に足りず、どの血液型も不足している状態だそうです。

過去に輸血などしている場合、
血が注射が怖いなど、
したくてもできない状況はありますが、
出来るかどうかは、献血所の職員さんに確認して頂くと良いかと思います。

無理をしない範囲でしてみては、いかがでしょうか？

不要不急の外出も大事ですが、
外出する際は、協力できる事やれたら、良いですね。

がるむでした。