子供が赤ちゃんの時、はじめて買った本の一つに「かえるくんにきをつけて」と言うのがあった。よく読んであげて、子供も本棚から持ってきて読む事を要求した。一時期はそらんじられる程よく読んだ。電車でぐずりそうな時、そらんじた内容を話すと、だまって耳を傾けてくれるので、重宝したのだった。

— ┣┣''㌠ (@todosquare) March 18, 2012

「かえるくんにきをつけて」は子供が自分で読めるようになってもお気に入りで、ビリビリに破れ、セロテープで補修してあった。懐かしいねぇ。五味太郎の絵本はやはり何かが違うんでしょうな。赤ちゃんをつかんで離さない。

— ┣┣''㌠ (@todosquare) March 18, 2012