2019/03/11 震災の日の売店の思い出

夜中にお腹が空いて、食堂に行けば自販機もあるしなんかあるかもしれないと階段で行った。そうしたらパンとかお菓子とか販売している売店がやっていた。売店は女性店員1人(日本語のイントネーションから、おそらく中国や韓国の方)でやっていた。ラッキーと思ったが、パンの品ぞろえは少なく、何買おうか躊躇していると、それと見透かされたのか、目の前で段ボールから来週売るであろうパンの在庫を一杯並べてくれた。ありがたかった。

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