240421

娘のこども園の同級生が転校してしまったらしい。その子とは
バスでも園でもいつも一緒だった。
月曜日からその娘にお手紙を渡すために手紙を書いていた。

そんな娘を見ていて自分の頃を思い出す。
娘と同じくらいの時に、私には仲の良い男の子がいた。
仲が良く、いつも遊んでいた。
しかし、その子の両親のジョブチェンジによりうちから
２時間以上離れた市に。

「文通しよう！」

そんなことで少ししてやりとりしていたけど、小学校に入ってから
お互い忙しくて文通もしなくなってしまった。元気にしているのだろうか。

てなことを思い出していたのだが、それを踏まえて住所聞いて文通してみてはと話してみると

娘「ピアノ教室も一緒だし、なんなら４０分くらい行った隣の地区だよ。小学校になったら会えるし。家を建てたから引っ越すんだって！別に寂しくないもん！」

妻「そうよねー、ピアノ教室で会えるよね！」

そういや来年だものな。この地区には小学校は１つしかない。
最近の子はサバサバしてんな。

なんやかんやして今日、その子の地区の公園に二人で行く事にした。
車の中ではしゃぐ娘。
その子が公園にいればいいね！と言いながら、嬉しそうにしていた。
なんだしっかり寂しかったんかい。

公園にはその子はいなかったけどしっかり遊び尽くし終了。

240422

猛烈にタコスが食いたい。
しかし、土日はしっかり食べたので節制しなければ。
なんてことを考えていたら夜は中華だった。

思えば、付き合った当初は妻は料理をしたことなかったが今ではこんなに美味いご飯を作ってくれる。
人間の成長とはすごいなと思いながらパクパク。

林真理子の本を買ったのでとりあえず少し読む。
面白いわ。エッセイ系はあんまり読んでなかったので少しチャレンジしてみよう。〆