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ウォーキング・デッド最終回

ウォーキング・デッドが終わってしまいました。
いや、物語的にはぜんぜん終わっちゃいないんですけど、とりあえず最終回を迎えてしまいました。
観始めた頃は、最終回を見れる日が来るなんて思ってなかったので、感無量であります。
配信日当日に2回観てしまいました。


以下、盛大なネタバレがあります

ロジータが死んじゃったのは本当に悲しいけれど、最終話のメインだったのは嬉しくもありです。一番の美人なのに、ずっと脇って感じでしたから。
最後がユージーンなのも感動。
そしてゲイブリエルが笑顔で見送るのも素敵です、神に仕える者って感じで。

ジェリーがしれっと帰って来て特に活躍もしなかったのが謎。あの死亡フラグはなんだったのでしょう?。ピンチを助けるとか何かあるのかと思った。
大好きキャラなので死ななくて良かったけど。
ルークもせっかく戻って来たのにただ死んじゃうし。
そういえばオーシャンサイドの人たちもまったく描かれてない。

ダリルのキャロルへの「I Love You」は痺れましたなぁ、シーズン2の牧場の頃を思い出しましたです。
ニーガンとマギーの最後の会話も良かったです。どちらに感情移入していいんだか分からないあの感じ。
全部見直したくなっちゃいます。

ニーガン&マギー、リック&ミショーン、それからダリルはそれぞれスピンオフがあるんですよね。楽しみ。
もうこれは本編なのでは?と思ってしまう。

ずっと気になってるのが、他の大陸はどうなっているのか?ということです。シーズン1とかでヨーロッパの話とか出てましたっけ?。
日本とかどういう状態なのでしょうかね?
アメリカ大陸の外のことは描かれることはないでしょうけど・・・。
あとやっぱり、なぜこうなったのか、というのもとても気になります。

今後もウォーキング・デッドとのおつきあいは続きます。
まずはフィアーザを観よう。
最初のほうだけしか見てないので、頭からおさらい。


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