摸打

皆さん、本日もお疲れ様です!
伊藤奏子です。

時々生徒さんに聞かれること。
どうやったら上手に麻雀牌を切れますか?

ということで、
過去にそんなようなお話をブログで書いたことがあった気がするなぁと思って探したら、見つかりました。

指をどの位置に置いてこうこうこう、とかっていう技術的なお話では全然ないんですけど。

2017年に書いたブログです。

麻雀が強くなりたいと思って、勉強を始めた頃は、ブログにもある通り1人麻雀で
ひたすらツモって切るの練習をしました。

13牌並べてツモって切る、ツモって切る。
18巡したらまた一からやり直してツモって切る。

私はやったことはないですが、目の前に鏡を置いて、自分が切る姿を写しながら家で練習していたという友人もいました。

今なら、麻雀を打っている姿をお友達に動画で撮ってもらって自分のフォームを確認してみるというのも手ですね。

技術的なことは今度また改めてnoteに書こうかな。

ホントに上手になりたいと思う方は、練習あるのみです!

プロになりたての後輩で、摸打のフォームに無駄がある方などに、お節介ながらも自分の経験を話したりして、1人で練習するといいよ〜なんて言うんですけど、なかなか続かないという方も多いです。

孤独な練習ですからね。
ピアノでいうと(わからない方はごめんなさい。)ツェルニーの練習曲をひたすらやっているようなもの。

所作に関しては、練習してできないことはほとんどないと思います。
なので、上手に切りたいという方は、麻雀牌さえあればどこでも練習できるので、やってみてください♪

私もまだまだなので、今でも練習してます。

どんな風にやればいいの?
という方はアエルで聞いてくださればお伝えします!

ではでは〜☺️

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