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vol.2:トークンハウスの可能性

こんにちは、トークンハウス公式note編集長のゆうたです。

今回は第2回となります。

第2回のnoteは大介さんが書いてくれた

トークンハウスの可能性

についてです。


---以下、転載---


みなさん、こんばんはー。


今日は、とある上場企業の役員に、トークンハウスのプレゼンしてきました。

久々に政府関連とも繋がりあるポジションの人から太鼓判もらってきました。


結論から言うと、

トークンハウス的な価値観は間違いなく世の中の主流になるなと感じました。

しかも、このガラガラポンは一気に起きます。


これには、資本主義からの揺り戻しと、

テクノロジーにより信用を担保できる仕組み(ブロックチェーン)が整ったこと、

ITによってコミュニケーションの同時性が高まったことなどが理由として挙げられます。


ぼくたち若者は、今の資本主義の枠組みでは救われないことを、

本当の意味で理解しています。

日本という国もこのまま何も変わらないと間違いなく沈んでいきます。

そして世界的に人口は増えていき、食料も足りなくなります。

そしておそらく戦争も起きてしまうでしょう。


とても悲観的な未来ですが、そこまではある程度仮定した上で、ぼくたち若者には何をしていくのか求められているのだと思います。

政治家や経団連は全く助けてくれません、

自分のことだけを考えていれば、ある意味幸せに逃げ死ぬことができるので。


ヨーロッパの方では大手企業含めて、稼ぐ対象を変えたり、

よりサスティナブルな方向性、そしてソーシャルグッドな方向性へと舵を進めています。

そして日本の地方でも、トークンハウスと同じような代替貨幣を用いて

資本主義2.0的な動きは実は多数あります。

これから1000人規模を超える規模になった2.3年後、間違いなく世界が追いつき始めます。

その時に圧倒的に先駆的だけど、

あったかくて優しい、そして自律的でサスティナブルなコミュニティでありたいなと思いました。

まだまだこれからですが、みなさんよろしくです!

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いかがでしたでしょうか?


自分は最初読んだ時に、ちょっと難しい話だなと感じたのが

正直な感想です。


自分の話になってしましますが、大学ではドイツ文学を学び

世の中のことをほとんど勉強していないからかなと思います。

そんな自分でも理解し、納得できた部分は

「日本という国もこのまま何も変わらないと間違いなく沈んでいきます。

そして世界的に人口は増えていき、食料も足りなくなります。

そしておそらく戦争も起きてしまうでしょう。」

という文章です。


確かに、近年は医療技術も発展し、世界的に人口は増えていくと思います。

そして、その分食料も足りなくなり、戦争の可能性も捨てられません。

だからこそ、今の自分たちの世代、その下の世代が変える機会を作っていかないと世の中は回っていかないのかなと同じように感じました。


そのための自律的なサスティナブルなコミュティであるトークンハウス。

数年後、世界が追いつき先駆者的立ち位置にいることが予想されます。


今現在では、トークンハウスを知る人は少ないかもしれないけど、

自分がこの公式noteの編集長を主催者側として発信していくことにより、

多くの人にこの価値観を知ってもらえたらいいなと思います。





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