「沫雪(あわゆき)」あわのように、直ぐに溶けていってしまう、春の雪をそう呼ぶそうです。
「泡」と「沫」の違いは何かと調べると、弾ける泡、儚く消える泡の違いだそうです。
春の雪は、冬を耐えた花々に潤いを与えるためにあるのでしょうか。心なしか、カランコエが笑顔になっている気がします。
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