New 日本薬剤師会　常任理事　岩月進さんに聞きました

私のもとには向精神薬の多剤処方や長期使用で副作用や依存症などの困難を抱えている患者さんから多くの問い合わせが寄せられます。医師に相談してもなかなか適切な対応をしてもらえない」とみなさ今回はん悩んでいます。
そこで「薬についての専門家である薬剤師さんになんとか味方になってもらえないものか？」と考えて、日本薬剤師会の常任理事の岩月進さんにに突撃😆インタビューをしてきました。
その結果、薬剤師さんは、メンタルの薬に限らず、「医薬分業」という理念のもとに減薬や薬の調整を職業的ミッションと考えているということがわかりました。岩月さんは、「患者さんのほうから、薬局で薬剤師に「薬を減らしたいのだけどどうしたらいいか」といった問いかけをしてください」とアドバイスしてくれました。まず利用者から情報を開示すること、制度はもちろん仕事上の考え方を知ることで、少しでも上手に医療を使うことができそうです。インタビューは全文をそのまま掲載しています。本当にそんなことできるのかなあ？と思う方はちょっと長いけど noteのロングインタビューを読んでみてください。

https://note.com/tokio_tsukizaki/n/ne2b6731b9dbf

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