ガレキ・気泡埋め について

画像1

[素材]
レジンキャスト
時兎による常圧手流し。業者製ではありません。※気泡欠け、埃混入している場合がございます。予めご了承ください。


【気泡埋めについて】
※画像一枚目参照
●必要な道具●
ピンバイス、瞬間接着剤、ニッパー、アートナイフ(100均で購入可)、ヤスリ、キャスト棒

1.気泡欠けや埃のあるところをピンバイスで穴を広げる。
2.穴のサイズに合わせてキャスト棒を削る。穴よりほんの少し太い方が跡が残りにくい。
3.削った棒の先に接着剤をつけてさし込む。
4.5.固まったのを確認してからニッパーであまりを切る。
6.アートナイフで余分なところを削る。
7.スポンジヤスリで整える。
8.完了


※削りすぎ、修正失敗による交換は有償でのみ可能。メッセージもしくはツイッターDMにてご相談ください。

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