誰もが発信できる今の時代。じゃあ、どうすれば突き抜けた発信ができるの?

中国版ユーチューバーである「直播(ライブ)」のキャスターに11歳の女の子が3,200万円近くをギフティングして問題になっているようで。ギフティングが3,200万円になってしまうまで、親は気づかなかったのだろうか?
よほど子どものやっていることに無関心な親御さんなのか、3,200円程度のお金の増減じゃ気づかないくらい裕福な家庭なのか気になるところです。

今じゃ個人の情報発信ツールが充実し、誰でも情報発信側にまわれる時代。でも、全員が発信者ということは、みんなと同じようにやっていても埋もれてしまう。じゃあどうすればいいの? を今日は考えてみたいと思います。

単に世にある情報をシェアして発信する行為は飽和状態

世の中で起こっていることを取り上げ、その情報を世間に拡散する行為。ひと昔前は、国民のリテラシーが今ほど高くなかった頃は、みんなが情報収集の術を身につけていなかったので、そういった発信者が支持されるケースも多かった。

けれど今や待っていても情報が入ってくる時代。ちょっと目を向ければ、情報がまとまったニュースサイトもあるし、まとめサイトだってある。そんな中、「俺はこのニュースに物申すぜ!」とドヤってみたところで、「そんな情報、みんなもう知ってるし」と、冷ややかな目で見られてしまう。もしくは、ドヤっている発信者はスルーされる、という悲しき結末だって想像できる。

つまり、世の中には「事実である情報」と「それに対し物申している情報」で飽和しているということなんです。

じゃあ、突き抜けるためには何が必要??

答えはひとつですね。自分がおもしろい情報源になる、ということです。

どういうことかと言うと、自分がいろんな行動をしたり活動をしていて、そこで得た気づきやそこで見たもの聞いたものは、他人とカブらない。自分にしか知り得なかった情報を世に発信することで、その情報に価値が出て自然と差別化できる、ということですね。

自分なんて平凡な人間だから……。と感じる人もいるかもしれないけれど、どんな職業にも深い部分もあれば面白い部分もあり、特殊で独特で、その職業に就いている人以外は知り得ない事実って、たくさんあると思う。

たとえば、花屋さんとか街なかで良く見かけるけれど、朝店舗がオープンしてから店を閉めるまでの間、どんな内容の仕事をしているのか、具体的にはわからないもんですよね。

「そんな情報、誰が求めているの?」と感じてしまいがちですが、じゃあ、「誰もが発信していることを発信して、誰が見てくれるの?」となってしまうわけです。

さらに魅力的な発信をするためには?

こちらも答えはひとつですね。おもしろい人生を生きる、ということです。

「他人が興味を持つような発信をしよう!」ではなくて、「他人が興味を持つ生き方をすれば、自ずと発信する情報も興味を持たれる!」です。

これは日記理論と同じです。(そんな理論、あるかどうか知りませんが)

日記を書きはじめる。2~3日は続く。飽き性の人はここで終了。継続する人はさらに書き続ける。ここで気づく。「毎日、同じことばかり書いていて面白味に欠ける……」って。

多くの人がこう感じた日以降のノートは白紙。日記を書くのをやめちゃうんですね。ここがターニングポイント。やれる奴はここで、「じゃあ、日記に書くネタを作るために、今日一日をおもしろくしよう!」と気づくわけです。

世の中にあるおもしろい情報を探して探して、他人と同じような発信をする時間があれば、自分がおもしろい生き方をして、それを発信するほうが、よほど価値がある。他人にはない情報、他人にはない生き方ができる。これこそが、最もシンプルな差別化の方法だと思うのです。

仕事でもルーティーンワークに埋没しているなって感じたら、志願して別の仕事に触れるようにするとか、いっそ転職しちゃうとか。まったく別の業界に行って、新しい気づきをどんどん吸収するとか。そうすれば、発信するネタに困ることはないでしょうしね。

たとえば、『花屋だった私がプログラマになってみた結果』みたいな情報とか、めっちゃ面白そうじゃないっすか?

ただ、情報を"届ける"ことも忘れずに

じゃあ、愉快な生き方をしていると、世の中に存在をアピールできるのか? そう簡単には行きません。

「俺ってクラスで一番おもしろくね?」と自他ともに認める少年が吉本興業のお笑い養成所に入ったとします。基本的にはそこに、「俺ってクラスで一番おもしろくね?」と自他ともに認められた猛者たちが集結しています。要するに、「俺ってクラスで一番おもしろくね?」が最低基準といってもいいでしょう。

インターネットの世界も同じ。おもしろい人生を歩んでそれを発信している猛者たちはたくさんいます。その中で勝っていかなければなりません。そのためには、冒頭で書いたような、周知の情報にコメントをしてみたり、誰かの書き込みにコメントしてみたりと、地道な作業は欠かせません。

発信しなければ世に出れませんが、発信だけでは足らず、それを届けるという行為も忘れてはなりません。で、こっちの作業は地道です。コツコツです。ローテクです。

ただ、その地道な努力に、面白味の多きあなたの生き方や情報が掛け算されたときに、単に世の中に出回っている情報を拡散しているだけの人と、圧倒的な差を生むことができるのです。

もちろん、その生き方や発信が個性的であればあるほど、周りが勝手に取り上げてくれたり、予期せぬバズり方をしたりすることもあるでしょう。

突き抜けた情報を発信しないと埋没してしまう。突き抜けた情報を得るためには、突き抜けた生き方をするのが近道。ネタにも困らない。で、発信したらちゃんと届けるところまで責任を負う。

どうせ情報発信するなら、ここまでやって、自分を「まだ見ぬ自分化」させたいと思いませんか。

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コラム『大阪モダンディスコ』

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