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リピート必至の「袋麺」特集!

大和イチロウさん「愛さ~ん!森さ~ん!お久しぶりで~す!」
はるなさん「あはっ(笑)大和さんだぁ~!お久しぶりです~」
森アナさん「こんにちは~!お久しぶりで~す!」
大和さん「大変、ご無沙汰しておりま~す。」
はるなさん「いやぁ‥」
森アナさん「ですねぇ‥」
大和さん「インスタントラーメンマニアの大和イチロウで~す!」
森アナさん「35年間で2万食ほど食べられたという、筋金入りのインスタントラーメンマニアで‥」
大和さん「はい‥」
森アナさん「いらっしゃいますからね!」
はるなさん(うん)


森アナさん「今日は、どんなインスタントラーメンを紹介して下さるんですか?」
はるなさん(拍手!拍手!)
大和さん「はい!今日は‥ご当地はもちろん‥海外にも目を向けて選んだ!リピ必至の袋麺をご紹介しま~す!」
はるなさん「袋麺だぁ~」
森アナさん「おお~!そして、海外~!」



大和さん「じゃあ‥一番最初‥トップバッターから行きましょうか?」
はるなさん「はい」
森アナさん「はい!」
大和さん「じゃあ、こちら‥ザン!エスビーの【ホンコンやきそば】でございま~す。」

はるなさん「いや‥知らないわ~」
森アナさん「これだぁ~!」
はるなさん「何‥この‥」
森アナさん「やきそばはでも‥香港?」
大和さん「これがね‥歴史が古いんですよ。」
はるなさん(うん)
大和さん「1964年発売なんですね。」
森アナさん(うん)


大和さん「最初はね‥全国販売してたんですけど‥」
はるなさん「うん」
大和さん「今は‥一部、地域‥北海道と大分の一部で販売してるんですね‥」
はるなさん「端と端‥」
森アナさん「そうなんですね~」
大和さん「あのね‥これ、袋麺の‥あるあるなんですけれども‥」
はるなさん「うん‥」
大和さん「最初に全国販売しても‥最終的に味の合う地域にしか残らなくなって‥最終、ご当地になるケースっていうのが結構あるんですよ。」
はるなさん「はぁ~」
森アナさん「そうなんですね~?」
はるなさん「ええ~‥知らなかった~」
森アナさん「ねぇ~」
はるなさん「なんか、ちょっと‥そそられるわ‥パッケージと、あと、ちょっと麺に色が付いてるんですよ。これ‥」



大和さん「その通りですね。あの‥愛さんが言うように‥味付麺なんですよ。」
森アナさん「へぇ~!麺‥」
大和さん「味付麺で‥やきそばって‥」


はるなさん「うん‥」
大和さん「めちゃくちゃ珍しいですよ。これ‥」


森アナさん「いただきま~す!」
はるなさん「(パクっ)‥ん!!」
森アナさん「(パクっ‥)ん!?うううう~ん!」


はるなさん「(ずーっ、ずーっ)」
森アナさん「うん!!」
大和さん「うん‥どうですか~?」
はるなさん「「もぐもぐ)美味しい!」
森アナさん「なんか‥後から‥」
大和さん「うん?」
森アナさん「結構‥ピリピリしてくる‥」
はるなさん「あのね‥」
大和さん「そうなんです‥」
森アナさん「ちょっとピリ辛‥」
はるなさん「ソースがスゴイ‥スパイスが効いてる‥これ‥」
森アナさん「うううん!」


大和さん「そう‥やっぱりね‥この‥スパイスのエスビーさんが作ってるから‥ちょっとスパイスに特徴があるんですよね‥」
森アナさん「あの‥【ホンコンやきそば】ってのは‥あの香港なんですよね?」
大和さん「あ‥そうなんですよ。実はあの‥1964年発売なんですけど‥」
森アナさん「はい」
大和さん「あの‥その当時って‥」
森アナさん「うん」
大和さん「美味しいものは‥香港に集まるっていう‥イメージがあったんですよ。」


はるなさん「へぇ~」
森アナさん「へぇ~」
大和さん「そうなると‥香港のコック長が一番、美味しいものを作ってくれるっていうことで‥まあ、それをイメージしたキャラクターがこのキャラクターなんです。」



はるなさん「だから、描いてるんだ~」
森アナさん「そうなんだぁ~(笑)」
大和さん「結構、魚介系の‥旨み成分が‥入ってますので‥はい‥」
森アナさん「おお~」


大和さん「ですので‥割に‥あの‥お子様から大人‥の方まで‥もう、満足して食べていただけるかなと思う、一杯ですね‥」


森アナさん「これは‥その場所に行かないと買えないんですか?」
大和さん「そうですね‥。えっと‥こちらですね‥あの~、そちらの場所に行っていただくか‥まあ‥エスビーの通販サイトでも買えますので‥」
森アナさん「ああ!そうなんだ~」
大和さん「ぜひ、そちら覗いていただければと思います。」



森アナさん「では‥つづいての‥インスタント袋麺教えてくださ~い!」
はるなさん「なんだろ‥うん」
大和さん「はい。次はですね‥」
はるなさん「うん?」
大和さん「台湾からの刺客!」
森アナさん「お‥」
大和さん「こちらですね‥」
はるなさん「え‥」
大和さん「KiKi。まぜ麺でございま~す!」



大和さん「近年‥実はね‥台湾の、この‥汁なしインスタントまぜ麺ブームっていうのがありましてね‥」
はるなさん「うん‥」
森アナさん「へぇ~」


大和さん「で‥その火付け役がこのKiKiなんですよ。台湾では‥拌麺(ばんめん)って言って‥まぜ麺のことを指すんですけど‥」



はるなさん「うん」
大和さん「拌麺シリーズが今5つ出ていて‥どれも美味しいですけども‥特に‥この‥ネギ油のやつは‥オススメ‥ナンバー1です。」


大和さん「これですね‥ぜひ、すぐすぐ食べてください。」
はるなさん「ねぇ‥すぐちょっと‥」
大和さん「もう、これはね‥めちゃくちゃ美味いですから!」

森アナさん「この‥見た目だけでは‥伝わらない‥」
大和さん「うん‥」
森アナさん「ネギの香りがスゴイ!」
はるなさん「ホントだ!」
森アナさん「ねぇ~!」
はるなさん「しかも‥香味ネギ‥」
森アナさん「そう!」
大和さん「あ‥そうなんですよ!ネギ油が美味いんですよ!」
はるなさん&森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「ああ~!イイ音ですね~」
はるなさん「ううううう~~~ん!」
森アナさん「うううう~ん!!うん!」


大和さん「どうですか~?」
はるなさん「ずーっ、ずーっ、ずーっ‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「これはね~」
はるなさん「ずーっ、ずーっ、ずーっ‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「台湾でも大人気のまぜ麺なんですけどね‥」
はるなさん「ずーっ、ずーっ、ずーっ‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ、ずーっ‥」


森アナさん「最高です!」
大和さん「お!」
はるなさん「ヤバ‥これ‥」
大和さん「いただきました!最高です!」
はるなさん「ヤバい‥」
大和さん「あはは(笑)ヤバい!いただきました。」
森アナさん「え!?インスタントの袋麺‥ですか?これ~!?」


はるなさん「(違う!違う!)」
森アナさん「生麺みたい!」
大和さん「KiKiっていう‥レストランが台湾にありまして‥」


森アナさん「おお~」
大和さん「そこで‥出されているメニューなんですね。」
はるなさん「ええ~!」
森アナさん「そうなんですね~!」
大和さん「台南の方に‥【天日干し麺】っていう文化が‥かなり古くからあって‥」
森アナさん(うんうん)
はるなさん「うん」
大和さん「この技術を応用しているのが、このKiKi麺なんですね。」



はるなさん「え‥これ、何のせたらいい?これ、なんか‥」


大和さん「あの‥結構、中華料理なんか‥レタスを使ったりなんかするので‥」
森アナさん「ええ~」
大和さん「レタスを軽く、レンチンしていただいて‥細かく‥あの、刻んでのせていただくっていうのも、ひとつのやり方ですね。」


はるなさん「ね‥?大和さ~ん?」
大和さん「はい?」
森アナさん(?)
はるなさん「こういうね‥まぜ麺とか茹でる時に‥」
森アナさん(うんうん)
大和さん「うん」
はるなさん「ワタシ‥最近ちょっと、知ってびっくりしたの‥」
大和さん「・・・」
はるなさん「韓国の‥」
森アナさん「うん」
大和さん「はい」
はるなさん「鍋とやかん‥と一緒になってる‥あれって‥」
大和さん「はあ‥」
はるなさん「知ってる?」
大和さん「もう!それ!」
はるなさん「え‥」
大和さん「僕‥使い倒してますよ。実は‥」
森アナさん「使い倒してる!?」
大和さん「(出して)」


はるなさん「ええ!?これ~!」
森アナさん「何これ?え‥待って‥」
はるなさん「ははは(笑)」
森アナさん「スゴイ、ちょっと‥嘘みたいフォルムですね?あはは(笑)」



はるなさん「そう、なんか‥付けたみたい‥な感じやけど‥」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「パスタなんかもね‥茹でる時ね‥いちいち水いっぱい入れてやってるけど、これでサッと出来るんだってよ~」
森アナさん「お湯も‥いらなくなったら捨てて~?」
はるなさん「そう‥」
森アナさん「ええ~!」


はるなさん「これ、どこで買えるんですか?これ~?」
森アナさん「ええ~!!」
大和さん「(うなずいて)これね‥【やかん亭】の通販で‥今度、正式に出します。」
はるなさん「自分とこの‥(笑)」
森アナさん「(笑)」
大和さん「ぜひ、お買い求め下さい。」
はるなさん「自分とこの宣伝やん!」



森アナさん「あの‥大和さんは‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「もうホントに‥数多くのインスタントラーメンを食べてきてると思うんですけど‥」
大和さん(うん)
はるなさん「そうね~」
森アナさん「もし‥1種類だけ‥こう、プラスで具材を足したりとか‥出来るってなったら‥何を入れるんですか?」


大和さん「うわぁ~!!これは難しい~~~なぁ~~~」
森アナさん(にこにこ)
はるなさん(にこにこ)
大和さん「1種類だけですか~?」
森アナさん「1種類です!」
大和さん「1種類かぁ~‥そうですね‥世界最後の日に‥入れたいトッピングは‥」



森アナさん「はい」
はるなさん「え‥」
大和さん「ええ‥っと‥京都の九条ネギですね‥」



森アナさん「京都の九条ネギ~」
はるなさん「へぇ~」
森アナさん「スゴイ!ネギじゃなくて‥」
大和さん「はい」
森アナさん「京都の九条ネギなんですね?」
はるなさん「そうね~」
大和さん「京都の九条ネギ。はい!九条ネギです!」
はるなさん「どんな切り方で入れるんですか?」
森アナさん(うんうん)
大和さん「んとね‥僕はね‥あの‥こう‥斜めに切って‥」
はるなさん「はい。木の葉切りね?」
大和さん「ちょっと‥大きめに‥うん」
はるなさん「はい」
大和さん「大き目に切るのが好きなので‥」
はるなさん「あ‥じゃあ‥」
大和さん「はい」
はるなさん「お鍋に入れるぐらいのこう‥斜め切り‥大き目の‥?」


大和さん「そう。」
はるなさん「うん」
大和さん「軽くレンチンして‥あの‥塩コショウふって‥入れます。」
森アナさん「え!?」
はるなさん「ええ‥」
森アナさん「そのまま入れるんじゃなくて?」
大和さん「そのまま入れるんじゃなくて‥ちょっとレンチンすると‥甘みが出るんですよ。」



森アナさん「じゃあ、ちょっと‥あらためまして‥つづいて‥」
大和さん「はい」
森アナさん「お願いします!」
大和さん「はい!次はですね‥」
森アナさん(うんうん)
大和さん「香川県は小豆島からやって来ました‥」
はるなさん「小豆島~!」
大和さん「はい。」
森アナさん「うん」
大和さん「そうなんですよ。小豆島です。」
はるなさん「もう、小っちゃい時から行ってる。」
大和さん「【オリーブ冷麺】でございます!」
はるなさん「おお!」
大和さん「日本三大そうめんっていうのがあって‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「うんうん」
大和さん「兵庫県の揖保乃糸‥」
森アナさん「はい」
大和さん「奈良の三輪そうめん。そして‥香川の小豆島のそうめんなんですよ。」
はるなさん「ああ~」
森アナさん「おお~」



森アナさん「でも、これ‥そうめんじゃなくて‥冷麺って書いてありますね‥?」
大和さん「そうなんですよ。あの~、この他にも‥実は‥オリーブラーメンっていうのが‥シリーズでありまして‥」
森アナさん「へぇ~」
大和さん「これは夏季限定なんですよ。」



大和さん「そうめんの技術を応用して‥オリーブがもう麺の中に練り込んでますから‥」
はるなさん「うん!」
大和さん「はい。めっちゃくちゃ美味いです!」
はるなさん「へぇ~!食べたい~」
森アナさん「オリーブが麺に!?」



大和さん「しかもですね‥タレはですで‥天然国産の瀬戸内レモンに‥プラス‥小豆島の伝統しょう油を使ってますから‥」
森アナさん「おお~」
大和さん「まぁ~!どこまでいっても旨味が続く‥」



はるなさん「ずーっ、ずーっ‥」
森アナさん「こうやって‥まぜて、まぜて‥」
はるなさん「ああ!!」
森アナさん「いただきま~す」
大和さん「いかがですか~?」
森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
はるなさん「好き💗」



森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「ははは(笑)」
森アナさん「ううううん!」
はるなさん「コレ好き!」



森アナさん「爽やか~」
はるなさん「大好き💗」
森アナさん「清涼感がありますね~?」
はるなさん「のど越しがすっごいイイの!」
森アナさん(うんうん)
はるなさん「麺の‥」
森アナさん「冷麺ならではの‥ちゅるんと感って言うんですかね~?」



大和さん「400年の伝統をしっかりと、この中に詰め込んでますから‥」



はるなさん「いや、そうだわ‥」
森アナさん(うんうん)
大和さん「麺が全然、やっぱり‥コシが違うんですよね。」



森アナさん「あと‥やっぱり‥麺を噛みしめていくと‥オリーブの‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「やわらか~い、イイ香りがしてきますね?」



はるなさん「お家に‥」
森アナさん「はい」
はるなさん「居てよ‥もう、ちょっと、今日‥暑いから出るの嫌やなぁ‥って‥」
森アナさん「・・・」
はるなさん「でも‥出前取ってやるのも‥ちょっとお金掛かるしなぁ‥とか色々考える時に‥」
森アナさん「うん」
はるなさん「これがあるって‥すっごい気持ちが‥ゆとりない~?」
大和さん「そうですよ!袋麺はね‥食べたい時が美味しい時ですから‥」
はるなさん(うん‥)
大和さん「その瞬間を狙って食べたら最高に美味いんですよ!」


森アナさん「名言ですよ!」
はるなさん「だから‥買ったからすぐ食べなアカンって追いやられるんじゃなくて‥」
大和さん(うん)
森アナさん「はい」
はるなさん「ぱぁ~って出てきた。」
大和さん(うん)
はるなさん「食べたい!って思う時に‥」
大和さん(うんうん)
はるなさん「食べたら最高!ってことで、よろしいでしょうか?」
大和さん「もう‥」
森アナさん「ふふふ(笑)」
大和さん「その通りです。」
はるなさん「うわぁぁぁぁぁぁ~!もぉぉぉぉ~!」
大和さん「あはははは(笑)」
はるなさん「自由な‥何とかの‥ナントカ‥」


大和さん「あははははは(笑)」
森アナさん「ぶぶ(笑)」
はるなさん「‥💦」
大和さん「(笑)」
はるなさん「忘れちゃった~!」
森アナさん「何~?」



大和さん「次ですね~!こちら‥」
はるなさん&森アナさん「・・・」
大和さん「いきま~す!」
はるなさん「はい」
大和さん「ザンっ!」



大和さん「はい。【ハイカラ!神戸カレーラーメン】でございま~す。」
はるなさん「ほぉ~」
大和さん「実は‥あの‥兵庫県揖保乃糸で有名な‥」
はるなさん「うん」
大和さん「たつの市の‥100年以上続く、老舗メーカーさんが作った‥」



はるなさん「へぇ~」
大和さん「今年、新発売のカレーラーメンなんですね。」
森アナさん「愛さん!」
はるなさん「はい?」
森アナさん「パッケージの裏‥」
はるなさん「ん‥?」
森アナさん「見て下さい!」
はるなさん「うん」
森アナさん「(見せて)」
はるなさん「あ!」
森アナさん「インスタントラーメンマニア‥」
はるなさん「書いてる~」
森アナさん「大和イチロウ‥」
大和さん「あら‥」
森アナさん「監修~!」
はるなさん「ちょっと、待って~」
大和さん「あ‥ああ~!(拍手!拍手!)」
はるなさん「や~~~!じゃないんですよ!」
森アナさん「あははは(笑)」
はるなさん「これ、宣伝?」
大和さん「いや、いや、いや。あの、これは‥ガチ、ガチで美味いのでオススメしてるんですよ!ガチで美味いので‥ハイ‥」
はるなさん「へぇ~」




はるなさん「え‥めっちゃ薄くない?これ‥。水、入れ過ぎてないですか~?」
大和さん「いや‥いや、大丈夫でしょ。」
はるなさん「この通り‥やってくれてるんですよね‥?」
大和さん「はい」
森アナさん「もう‥スープカレーよりも‥サラッとしてそうですね?」



大和さん「そうですね。」
はるなさん「そう!」
大和さん「昔のいわゆる‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「大衆食堂で出してたような‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「ハイカラな洋食を‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「イメージしてます。」



森アナさん「うん!」
はるなさん「ずーっ、ずーっ‥」
森アナさん「カレー粉の‥」
はるなさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「うん?」
森アナさん「ふわ~んと華やかな香りに‥近いですね~」
大和さん「はい!」
はるなさん「美味しい‥これ‥」
大和さん「ほらね‥」
はるなさん「あのね‥」
森アナさん「ずーっ、ずーっ‥」
はるなさん「ちょっと色薄いから‥これ、どうなんやろぉなぁ~?味がぁ‥と思ったけど‥」
森アナさん「うん!!」
はるなさん「スゴく、スパイスも効いてるけども‥旨味がすっこい濃いです。お出汁の‥」



大和さん「ああ‥(うなずいて)」
森アナさん「あと‥どこか‥懐かしさを‥」
はるなさん「うん」
森アナさん「感じるような‥カレースープですね~」
はるなさん「ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「(うなずいて)」


はるなさん「ああ~‥これはね‥あの‥本当に‥美味しいそうめんを作っているっていうのが分かる‥」
森アナさん「ああ~!」
はるなさん「あの‥そうめん自体って‥ちょっと塩味があるじゃないですか?」
森アナさん(うんうん)
大和さん「あ‥はい。」
森アナさん(うんうん)
はるなさん「だから、この‥製法の中で‥」
大和さん「(うなずいて)」
はるなさん「塩味も残しつつ‥」
森アナさん(うん)
はるなさん「味をバランス取ってくれてるから‥食べてて‥この‥分裂してないんですよ。あの‥スープと麺が‥」
森アナさん「うん」
大和さん「はい、はい、はい」
はるなさん「しっかり絡み合ってる感が‥するから~」
大和さん「わぁ~」



はるなさん「つるつるの麺なのに~」
大和さん「はい」
はるなさん「しっかりカレーの風味が‥絡み合ってるっていうのが‥」
森アナさん「うん」
はるなさん「スゴいなぁと思って‥」
森アナさん「確かに‥細目のストレート麺なのに‥このサラッとしたカレースープを‥逃さず、ちゃんと口まで運んでくれますよね~」


はるなさん「うん!ずーっ、ずーっ‥」
大和さん「そう‥もう‥今、言いたいこと全部言っていただいたので‥」
はるなさん「(笑)」
森アナさん「(笑)」
はるなさん「ええ~!ホント~?」
大和さん「これ以上、言うことないですけどね‥はい!」



はるなさん「もうね‥こんなに個性があったらね‥」
大和さん「うん」
はるなさん「個性と!自由で‥はみ出していく(お腹を‥)バンッ!あ痛っ~~~痛い、痛い、痛い!」



森アナさん「ふふふ(笑)」
大和さん「あはははは(笑)」
はるなさん「ああ~!なんか‥この台に当たった‥」
森アナさん「くくく(笑)」
大和さん「あははは(笑)」
はるなさん「はみ出していく!‥やりたかったんですよ、これ‥」
森アナさん「(笑)」
大和さん「ははははは(笑)やりたかったんですね?」
はるなさん「ホント‥」
大和さん「あはははは(笑)」
森アナさん「決まりませんね~?」
はるなさん「はははは(笑)」
森アナさん「ホントにね~?愛さぁ~ん‥」
はるなさん「(笑)」
大和さん「(笑)」




森アナさん「では、大和さん。ちょっと時間が‥迫ってきまして‥」
はるなさん「ああ~!も~お~?」
大和さん「はい」
はるなさん「もっと食べたいわ~!美味しい!」
森アナさん「10秒アピールをお願いいたしま~す!」
大和さん「はい!もう‥インスタントラーメンを伝えるべく‥」
はるなさん「うん」
大和さん「通販もね‥実はやっておりますのでね‥」
森アナさん(うん)
大和さん「ぜひ、【やかん亭】で検索していただければ‥色々なインスタントラーメンを‥パッケージで見れるようになってますので‥」
森アナさん(うんうん)
大和さん「ぜひ、あの‥インターネットで検索してみて下さい。」


はるなさん「ああ~!幅広いわ‥これ~」
森アナさん「気になった方は‥【やかん亭】で検索してみてくださいね~!」
大和さん「(おじぎ)」
森アナさん「大和さん!今日も‥ありがとうございました~!」
はるなさん「ありがとうございました~!」
大和さん「はい!どうもありがとうございました~!ありがとうございます!」

🍜やかん亭公式サイト


























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