某競馬専門紙の穴担当です。昨日はnote史上最高となる、回収率1600%超えとなりました。滅多にない？ことなので、自慢させてください。でも偶々と思われないよう、もう一丁決めたいと思います。よろしくお願いします。

2R　◎⑧番クリーンチャンス

　前走は間隔があいていたこと、そして不良馬場が敗因でしょう。ここまで計16勝の古豪ですが、園田で挙げた13勝を見てみると、良馬場で9勝。とにかく力を要す馬場が合うタイプということです。叩き2戦目＋降級2戦目＋良馬場とここは好走条件がズラリ。狙い撃ちます。

馬連・3連複　⑧-②③④⑨⑩

3R　◎⑨番ピースブリッジ

　ここは降級2戦目になる馬が中心ですが、狙いはこの馬。前走は水が浮くほどの馬場に加えて、強烈な向かい風。追い上げも儘ならず、⑥着が精一杯でした。それでもラストの伸び脚はなかなかのもの。こちらも良馬場で変わります。

馬連・3連複　⑨-②④⑥⑦⑧

4R　◎⑩番カリエスフリー

　C3快勝（5走前）は、大柿→川原騎手へ乗り替わった際。一気の逃げ切りでした。そして今回がまさにこのパターン。前走は降級緒戦でいつもより出して行く競馬、これで気合注入は完了。すんなり行ける外枠も追い風となります。

単⑩　馬連・3連複　⑩-①③④⑤⑥

5R　◎⑥番ロードバレット

　前走は最内枠から逃げると見て本命にしましたが、ゲートを滑るように出て、態勢を立て直した頃には包まれる不利。まったく競馬になりませんでした。吉村騎手続戦は、意欲の表れでしょう。2走前の競馬が出来れば、すぐに巻き返せるはず。枠も理想的なところがあたった今回、もう一度狙います。

馬連・3連複　⑥-①④⑤⑦⑨