楽健法のススメ

楽健法の山内宥厳(やまのうちゆうげん)先生が「今年は楽健法を世界にもっと広めるためにいままでに倍して努力するつもりでいます」と新年の抱負を述べられていました。

僕は楽健法を7年くらい前に始めました。
最初の2年は本とビデオを見て独学で家族を踏み、
5年くらい前から水道橋の教室に通い始めました。
まだ中伝を習っている途中ですが、
ときどき施術もさせていただいています。

今年は楽健法元年ということなので、
自分自身も新たな取り組みをしたいと思います。

◎「楽健法」未体験の方に、初回を無料で施術します。
 (通常、1時間4000円)
  覚えたいという人たちがいたら、体験会も行ないます。

 tokotonstudio◎gmail.com
 ※迷惑メール防止のため、◎を@に変えてください。

条件:Web、Facebook、Twitterなどで簡単な感想を書いてくれる方
    それらの手段がない場合、メールや手紙でいただいてもかまいません。


健康は自分でつくるもの/山内宥厳

 楽健法はだれにでも親しみやすい健康法です。むずかしい理論を学習しなくても、覚えることができます。簡便で効果があり、だれでもどこでもいつでもできます。これにまさるものはありません。
 人間の老化は足からやってくるといわれます。視力がおちて老眼鏡をかけるようになり、記憶力がおとろえ物忘れがひどくなる。そんな症状があらわれると、足も弱っていることに気がつきます。
 いつからか、歩かなくなっていて、ふだんのくらしをふり返ってみますと、車や、エスカレーター、エレベーターに足の働きのほとんどをあずけてしまっていることに気がつきます。

 足は常に全身の重量をささえていて、その負担の大きさは大変なものです。人間のからだは、ふしぎなもので、負担がかかるからといって、使わないようにかばっていますと、かえってだめにします。
 足に限らず、これは全身にいえることですが、人間がすこやかに生活するためには、からだもこころも、不断に使っていなくてはなりません。
 人間のいのちは循環によって成り立ち、支えられています。循環するもの−−血液、体液、空気、食物−−すべて人間の生存の根源となるものは管によって運ばれています。いわば、人間のからだは管の集積であり、頭から手足の先まで無数の管がはりめぐらされています。
 病気をすると、患部は冷たく感じます。幹部の血液の流れが不足している証拠です。管がすべて順調に働いていれば、決して病気などおこりません。「管理する」という言葉がありますが「管」とは、くだ、「理」とは正すとか、おさめるという意味です。管を正しくおさめておけば順調だというわけです。

 時代は前に進んでいき、先端医療も進歩しつづけていますが、二十一世紀に暮らす私たちは大自然の恩恵を受けて健康に暮らしているとはいえません。老齢化が進むいまの日本人の前途に待ち受けているのは、先端医療の恩恵を受けて元気に暮らしている姿ではなく、介護を受ける人が増え、介護を受ける老人よりも多くの若い人たちが、介護に関わって働くという構図になってきています。介護など受けないで健康な人生を全うすることを目標にした、生き方の指針を示す政治家も、思想家も、医師もいないで、目の前の現実に振り回されて過大な医療費を互いに奪い合い、食いつぶしているのが現実です。この現実から、人々が希望をもって暮らしていくには、なにをしなくてはいけないのか? そういう問題について、具体的にお話をしていただき、生き方を共に考えていきましょう。
(松江市宍道公民館 第3回楽健法講演会より)

楽健法コマ送り - YouTube
1時間くらいの楽健法の手順を3分に圧縮してあります。
https://www.youtube.com/watch?v=g6AwYUtcYR8

■楽健法本部のWebサイト
http://www2.begin.or.jp/~ytokoji/rakkenho/index.html

■山内宥厳先生/プロフィール
 1936年、徳島県生まれ。
 1971年、楽健法研究会発足。
 1972年、天然酵母パンの研究にかかる。1974年4月、楽健寺パン工房創業。
 1976年〜1984年、アーユルヴェーダ研究会・有害食品研究会、両事務局長就任。
 1991年4月〜現在、真言宗磐余山東光寺住職就任。
 1995年〜2004年、日本アーユルヴェーダ学会 東光寺が本部となり事務局長を歴任。
 詩誌『人間』、『ブラックバン』を経て、現在「日本未来派」同人。短歌結社『どうだん』同人。劇団「阿修羅」主宰、一人芝居『がらんどうは歌う』公演活動中。
 著作『二人ヨーガ楽健法』『楽健寺酵母でパンを焼く』(農文協)、『詩集 雨季』(自費出版)、『詩集 がらんどうは歌う』(アポック社)、『詩集 共生浄土』『ムーンランドへの旅』(編集工房ノア)。

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