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第二回 浦川オールディーズ フェスティバル を開催しました!楽しかった!

こんにちは。

オールディーズが大好きな 浜松市佐久間町の理容師 乗本和男です。

昨日は、1年間、浦フェス実行委員会のメンバーで毎月のように話し合って来た、第二回「 浦川 オールディーズ フェスティバル (浦フェス)」が開催されました。

会場となる浦川キャンプ村は、第一回では雨天のために浦川小学校体育館で行い、今回が念願かなっての開催だったんです。当日は天気も良く、11月とは思えないような気候に恵まれて、素晴らしい朝を迎えることができました。また会場を提供していただいたキャンプ村村長さんには、本当に感謝しています。
ありがとうございました。

そして他にも感謝したいのは、前日から準備を手伝ってくれた、浦フェススタッフの皆さん、そして当日に手伝いをしてくれた仲間たち、浦フェスを盛り上げてれたバンドのメンバー、そして出店者の皆さん、ご来場の皆さん、そしてなにより、1年間一緒に浦フェスを作り上げてくれた浦フェス実行委員会の仲間たち、本当お世話になり、ありがとうございました。

色々なことで皆さんに迷惑をかけたり、皆さんにご無理を言ったりと、本当に自分の中で反省するところがいっぱいあります。
皆さんに指摘されたことを、また浦フェス実行委員会の方で話し合い、来年は今年よりももっと楽しめるフェスにしていきたいと考えています。関係者はじめご来場者の笑顔が増えるように頑張ります。

この浦フェスの目的は、多くの人に浦川の良さを知ってもらい、浦川に足を運んでもらえるようにすることです。確かに今は1時的なイベントになってしまうかもしれませんが、でも南は長崎の佐世保から北は福島まで、広い範囲でお客さんがご来場してくれました。きっと初めて来てくれた方も多かったと思います。


こんな小さな山奥の町の片隅に来ていただけるのは、オールディーズ という絞ったジャンルでイベントをやったからなんです。だからオールディーズやロックンロール、ロカビリーやドゥワップ いった独自性を持ったジャンルのメインいやったことで、きっと興味ない人には全くそっぽをむかれてしまうでしょう。でもオールディーズなどが好きな人にはたまらないイベントになりました。

そして多くの友達や初めて会う人、特に多かったのはSNSで繋がっていた人たちとの出会いです。実行委員の僕が言うのもなんですが、本当に素晴らしいフェスになりました。来場者の方や、バンドの方々、出店者の方からも、「色々なイベントに出店しているけど、こんな素晴らしいイベントは初めてです。感動してウルって来ました。」って言ってもらえました。

きっとその言葉が、今回の浦川オールディーズ フェスティバルの全てだと感じました。辛く大変なこともありましたが、こうやって浦フェスを訪れた人に言ってもらえただけで感無量です。
来年も、また同じことを言っていただけるように、1年間、浦フェス実行委員会で話していきます。

本当にありがとうございました。また来年も浦川オールディーズ フェスティバルで会えたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。


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