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【年間総括】2022年によく聞いた音楽まとめ

こんにちは!
年末ということで「2022年によく聞いた音楽」をまとめていこうと思います。

1. 12月31日現在もっとも聞いている楽曲

ひとまず現在もっとも聞いている楽曲をご紹介したいと思います。
もう今はこの3曲のことしか考えられないからです。

  1. ピーナッツくん - 刀ピークリスマスのテーマソング2022

  2. MANON - GALCHAN MODE (Prod.Lil'Yukichi)

  3. Aiobahn feat. KOTOKO - INTERNET OVERDOSE(『NEEDY GIRL OVERDOSE』主題歌)

①【MV】刀ピークリスマスのテーマソング2022 / ピーナッツくん

「刀ピークリスマスのテーマソング2022」は2022年12月25日に行われた「刀ピークリスマス2022」という生配信にて個人VTuberであるピーナッツくんからにじさんじ所属VTuberの剣持刀也に対して贈られた楽曲です。
このMVは公開後およそ27時間で100万回再生を突破し、12月31日現在284万回再生となっております。

なかなかいい音楽で、私は毎日10回以上は聞いています。
曲の展開もおもしろいし、「(ごめんなさいもう止まらないんだ)」「ろふまおなんかやめろ」など思わず笑ってしまう箇所がいくつもあります。
韻の踏み方とかもおもしろいですよね。

②MANON - GALCHAN MODE (Prod.Lil'Yukichi)

MANONの「GALCHAN MODE (Prod.Lil'Yukichi)」はインターネットで知り合ったぽこピーファンの方がオススメしていた楽曲で、すぐにハマって毎日聞いています。
一応これもhyperpopにカテゴライズされるんですかね。

渋谷ギャル文化とかはあまり関心ないのですが、歌詞と歌い方がめっちゃおもしろいし、単純に音楽として乗れるのでかなり再生しています。やっぱりパラパラっぽい音楽も割と好きなんですよね。

フックの最後の箇所は特にリリックとフロウが本当におもしろいです。以下です。

ねぇokayあげあげin my head
ちょべりべりべりgoodれあぱぴぱぴ
リアコはheavyよ

MANON - GALCHAN MODE (Prod.Lil'Yukichi)

人間の通常の思考では出てこないような言葉の羅列だと感じます。
また、最後「リィアコはheavyよ~」で締めるというのもすごくおもしろいなと思います。確かにリアコは重いと思うし、それで締めるんだ~という愉快さがあります。

全体を通して割と歌い方のテンションは単調だと思うんですけど、歌詞内容の方は楽しいこととダルいことを並べ立てていてその感じも好きです。
声色まったく変えずに淡々とテンション高いこと言ったり毒吐いたりするのは個人的な趣味に合うので。

③Aiobahn feat. KOTOKO -INTERNET OVERDOSE(『NEEDY GIRL OVERDOSE』主題歌)

『NEEDY GIRL OVERDOSE』というシミュレーションゲームの主題歌らしいです。このゲームは昨年結構流行し、VTuberたちがよく実況プレイ配信をしていました。

このゲームには当時あまり関心がなかったのですが、「刀ピークリスマスのテーマソング2022」で”刀ピーOVERDOSE”という印象的な歌詞があり、もしその歌詞がこうした流行を踏まえたものであるとするならばその元ネタはチェックしておきたいと思い、この主題歌にたどり着きました。

楽曲のテーマは「オタクたちを救いに来たインターネット天使」みたいな感じでしょうか。
この楽曲もまたパラパラみたいなところありますね。私はSamfreeの「巡音ルカ - ルカルカ★ナイトフィーバー」を思い出しました。
歌唱はKOTOKOで、私は中高生の頃KOTOKOの歌が割と好きだったので思わぬところでまた聞けて嬉しかったですね…。

音楽としてはサビのメロディがすごくいいと思います。2回サビがあるような感じの展開もテンション上がります。

ただ、なんだかこの音楽を好きな自分でいたいとは思えないという心理もあります。どうしても少し痛々しい感じがしますからね。

2. 2022年よく聞いたアルバム/EP/シングル

3. 2022年よく聞いた楽曲リスト

ここからは、2022年によく聞いたアーティスト、アルバム、楽曲をとにかく羅列していきます!
(一部アーティストに読み仮名を振りますが間違ってたらすみません)。

↓再生リストにまとめてみたので、気になったやつだけでも聞いてみてください!

どれも好きな曲ばかりです。
この記事を読んだことがきっかけで新たなお気に入りの音楽に出会ってもらえると嬉しいです。

4. 2022年よかった楽曲ランキング - ベスト10

今年聞いた音楽たちを自分なりに順位付けしていこうと思います。
自分にもっとも大きな喜びを与えてくれた楽曲ランキングという感じですね。

10位 ピーナッツくん - KidsRoomMan

3月リリースの楽曲。
新社会人になったばかりの4~5月、かなり精神的に追い込まれており、毎晩この曲を聴いて眠りについていました。
この曲がもつ癒しの効果に支えられて何とか日々を送っていたところがあります。感謝したい楽曲。

9位 lil beamz - Light Speed DIO

疾走感溢れる楽曲でドライブ中に熱唱するのが気持ちよかったです。
lil beamzは、「ダサくてもこれが今の俺だからそれを歌うしかない」といった考えのもと、DIOという決してかっこいいとは言えない原付を自身を象徴するアイコンとしてよく歌詞に出しています。そういう考え方は好きです。

8位 imai - Twilight (feat. Pecori)

私の大好きなgroup_inou(グループ・イノウ)というユニットでトラックメイカーをしていたimai(イマイ)の楽曲。
偏執的なまでに詰め込まれた不思議な音色のピコピコ系ビートが最終的には奇妙な盛り上がりと感動を与えるというのが彼のトラックの特徴だと思っています。相変わらずめちゃくちゃ乗れるビートを作ってくれます。今でも変わらず大好きですね。

7位 hirihiri & Yaca - power!

知り合いのぽこピーファンが存在を教えてくれた楽曲。
PAS TASTAメンバーの一人であるhirihiriさんと、ピーナッツくんの音楽をよくmixしてくれていた印象が強いYacaさんがこんなおもしろい楽曲を作っていたとは知りませんでした。
音割れっぽいビートの上でYacaさんがなんだかおもしろいラップをしています。本当にすごい頻度で聞きまくっていました。今でも聞きます。

「power!」はピーナッツくんが厳選した「New!スーパーリアリズムヒップホップ」にもピックアップされていたようです。

6位 mino - MISO

シンガーソングライターのmino(ミノ)が2021年にリリースした楽曲。
minoには「ぽんぽこ24 Vol.6~フューチャー~」の「ぽこピープロデュース」という企画で出会いました。

他の多くの応募者たちと違って萌えキャラっぽくない外見だったし、声や人柄も清楚っぽくて印象がよかったです。
そこでminoのオリジナル楽曲を一通りチェックして、この「MISO」がダントツで好きになりました。5月に出会いましたが今でも結構聞いています。

「MISO」ですが、今日日あまり見ないような品のある真面目っぽい音楽映像作品だと思いませんか…?
音楽と歌声にはとても癒されますし、歌詞のひた向きさには勇気づけられます。また、MVの絵柄やストーリーもすごくいいです。最後変身しちゃうのちょっとおもしろいですし。

他のcover動画とかを見る限りminoはボカロとかも好きそうだし、minoの音楽やMVを見ていると「『ずっと真夜中でいいのに。』とか好きそうだな」と勝手ながら思いますが、minoにはボカロやずとまよにはない(と私が勝手に思っている)大きな魅力があるように感じられてならないです。
インターネットミームなんて知らなさそうな純朴さ・清楚さを勝手ながら感じています。あとminoはかっこつけた曲を歌ったとしても、純粋そう/謙虚そうだから鼻につくところがなくていいんですよね。そこに時代に逆行する大きな魅力を感じています。なので、自分としては「MISO」の路線でオリジナル楽曲をどんどん出していってもらいたいな、という思いが強いです。
もちろんアーティスト本人のやりたいようにやってもらうしかないので、とりあえず私は自分なりの期待だけ持ちつつ、彼女が今後どう出るかを見守っているような状態です。本当に期待しています。10曲に1曲の割合とかでもいいから、「MISO」路線のオリジナル楽曲を見せてほしいです。癒されたい。

作詞、作曲、歌唱をすべて自分でやっているというのもすごくかっこいいですよね。応援してます。

5位 lil beamz - I am I

lil beamzの楽曲の中では傑作となる一曲。
音楽としては乗れる感じで楽しいです。
歌詞については、嘘偽りなくただ自分という人間を受け止めて生きていく覚悟が歌われていると思います。そういうの一番好きですね。
lil beamzの楽曲の中からどれか一つだけ選ぶとしたら間違いなくこれです。

lil beamzについては、一通りリリースされた楽曲をチェックしてきたつもりなのですが、(僭越ながら)同じような音楽性、同じような歌詞が多い印象なので、音楽的に進化するところを見せてくれたら嬉しいなと思っています。

4位 Tohji - WATER WAY

聞いていて本当に気持ちのいい楽曲です。
「WATER WAY」が収録されている『t-mix』は、高速道路ドライブ中に爆音で流してほしいと意図されたミックステープとのことですが、「WATER WAY」は個人的に「ULTRA RARE」と並ぶドライブナンバーです。
歌詞解釈としては、高速道路を水の道に例えているのかなという印象です。
高速道路ドライブ中にこれ聞くと、水流に乗りながら滑走するような気分になれます。この楽曲は本当に大好きです。

この楽曲は、聞こえてくる音のひとつひとつが音楽体験による快楽というものを生み出すことに長けています。
脳の中にある「音楽性感帯」の部分を執拗に刺激されるような感覚があります。本当に気持ちいいです。うまく乗れると脳でイキます(比喩)。

3位 ピーナッツくん - Walk Through the Stars

ピーナッツくん3rdアルバム『Walk Through the Stars』最後の楽曲です。アルバムタイトルと同じ名を冠した少し特別な楽曲ですね。

ピーナッツくんの歌声とギターの音色が本当にいいし、落ち着いた音楽だからどんな気分のときもすっと聞くことができます。テンション上げたいときも、落ち込んだ気分のときもいつでも聞けます。(これ個人的に重要なんですよね)。
聞いているとときどき涙が出ます。
ピーナッツくんにとっても重要な曲だし、それゆえ私にとっても思い入れの強い楽曲となっています。数年後振り返ってみたとき、自分の中で2022年を代表する楽曲の一つになっていると思われます。

2位 レオタードブタとヤギ・ハイレグ - ちょっと今日コンプリケイテッド

ピーナッツくんの別名義「レオタードブタ」が、友人の「ヤギ・ハイレグ」と2018年にリリースしていた楽曲。作曲はヤギ・ハイレグ、mixはYaca。

2022年7月4日に渋谷 Spotify O-EASTで開催されたピーナッツくんのワンマンライブツアー『Walk through the Stars Tour』東京公演において、サプライズでレオタードブタとヤギ・ハイレグが登場しました。
そこで聞いた「ちょっと今日コンプリケイテッド」があまりに最高で、それからずっと7月~12月まで毎日のように聞き続けています。

ビートの重低音の響き方も素晴らしいし、ビートと歌声との調和も完璧だと思います。
最初のレオブタのリリック/フロウは聞いてて本当に楽しいし、ヤギハイの乗り方も他楽曲より元気な感じで上がりますね。
レオブタ→ヤギハイ→レオブタの移り変わる瞬間もすごく楽しいですね…。
ずっと乗れる。ずっと楽しい。

仕事終わりにこの曲かけた瞬間から疲れとストレスが吹っ飛んで、心が楽しさでいっぱいになります。だから毎日のように聞いちゃってます。そういう2022年後半でした。

レオブタヤギハイファンの間でもかなり人気の楽曲だと思います。
頭一つ抜けているかもしれないので、逆に「殿堂入り」っぽいポジションとして扱われることもある気がします。

1位 Tohji - Super Ocean Man

Tohji & banvox - Super Ocean Man (Live at POP YOURS 2022)
POP YOURSでのライブ映像。本当に最高です。

② Tohji, banvox - Super Ocean Man (Official Music Video)
MVは爽やか&なんか可笑しい。いい映像作品です。

③ [lyric/歌詞] Tohji, banvox - Super Ocean Man / in Japanese, English
歌詞もかなりおもしろいので、「Super Ocean Man」好きな人は一度見てもらえるといいと思いますね。

歌詞どこもいいんですけど、特に2番の最初が好きですね。

Let me see ur
ANAにつきさすmy flight
I gon make it splash する
嵐みたい ニノ
オレ冬が嫌いだから
いつでも南半球にいたい my dream

Tohji, banvox - Super Ocean Man

ANAにmy flightを突き刺して、splashして嵐みたい(ニノ)っていうのは、なかなかおもしろい表現ですね。
冬が嫌いだからいつでも南半球にいたい、っていうのも短絡的な感じがして笑っちゃいます。
楽曲の展開としては、1番のEDMっぽいドロップが終了してからすぐ「Let me see ur ANAにつきさすmy flight…」って来る感じもすごくいいです。爽快に空を飛び回った後、勢いよく水に突っ込んでいるようなイメージが沸いてきます。

「Super Ocean Man」は個人的に2022年で最も素晴らしい楽曲です。
心が一瞬で洗い流されてスプラッシュしてハッピーになります。大好きとしか言えません。
この曲は評判もすごくいいです。「Higher」に次ぐ新たなTohjiの代表曲になりそうな感じもあります。

↓ベスト10の再生リストも作ってみました。自分で聞きたいので1位から並べていますが。

5. 年間総評

今年は、ピーナッツくんワンマンライブ東京公演(7月)まではわりと病んでました。院生生活と新社会人の序盤は私にとって病みやすい環境でした。
しかし、東京公演が楽しすぎて、それからというものの私は「ちょっと今日コンプリケイテッド」と「Super Ocean Man」という最強の武器を手にした状態で日々の生活を送ることができました。
その後はごくまれに苦難がありましたが、基本的には2022年下半期をかなり楽しく生き抜くことができました。その傍らには常に音楽がありました。素晴らしい音楽をリリースしてくれるアーティストの方々、本当にありがとうございます。

私の今年の音楽の嗜好としては、ヒップホップを好んで聞いたようです。
また、私はhyperpopと呼ばれる音楽ジャンルにもどんどん触れていっているようです。まだこのジャンルの実態が掴めないので語りづらいですが、とりあえずそういうジャンルに接近している感じがします。

来年もピーナッツくんとTohjiの音楽は中心的に追っていきたいと思っています。
みなさんこれからも音楽を楽しんでいきましょう~!
あとオススメ音楽あったら本当に教えてほしいです。少なくとも一回は聞きますし、気に入ったらマジで聞きまくります。私はこれまでそうして過ごしてきたし、これからもそうです。

それでは2023年もよい年にしていきましょう!

おわり

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