咲き誇る
朝晩が寒いせいなのか
咲き方がゆっくりのように感じます。
どうぞゆっくりと咲いて
たくさんの人を幸せにしてください。
私の人生は、この先に何も
待っていないけれど
脇に咲く花が楽しみで歩いて行けるのです。
何度見ても感動してしまうのは
忘れっぽいからでしょうか?
感動するために忘れるのかもしれません。
一年は早いけれども
自然は手を抜く事なく私を幸せにしてくます。
私は何も返してはあげられないけど
またここに来年も来ることを
忘れないでいたいです。
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